2021-03

瞑想

再解説「瞑想」とは「遮断」して「ズラす」技術(我々はあの世では、目も耳も鼻も口も無い)1

さて、今回の再解説は新しい生徒さん達からの質問の多い「瞑想」に付いてです。私はよく「正しい瞑想」という言葉を使いますが、ただ「落ち着いて」「ジッと動かない様に我慢する」のが「瞑想」ではありません。正しく「瞑想」をしたいのであれば「気力」と「...

再解説、霊障、憑依、霊媒の正体と実際(そもそも、そうなったのにはそうなる訳がある)11

《そもそも、そうなったのにはそうなる訳がある》 では、最後に「まとめ」です。今回、私が何を言いたか ったのか?というと、ある日突然、あなたの「身内」や 「友人」の「精神、心」に大きな変異が有ったとして。 当然、あなたは「大変だ!」と騒いで、...

再解説、霊障、憑依、霊媒の正体と実際(あえて西洋医学で診断するから統合失調症になる)10

《あえて西洋医学で診断するから統合失調症になる》 さて「素人目」には「低級霊」や「悪い霊」により「憑 依」つまり「取り憑かれた」様に見えたり「霊障」に見 えたとしても、実際のところは「違う現象」である事は、 多々あります。その「第四」とは、...

再解説、霊障、憑依、霊媒の正体と実際(人生上、必要性のある霊障なんて、実はザラにある)9

《人生上、必要性のある霊障なんて、実はザラにある》 その人の「適正的」に「合わない職場」、厳しい「職場 環境」や執拗な「パワハラ」によって、人の「精神」は 凍り付いてしまい、「鬱」や「統合失調症」になります が、これも「西洋医学」での「診断...

再解説、霊障、憑依、霊媒の正体と実際(念とは、良し悪し別にして新鮮な思いである)8

《念とは、良し悪し別にして新鮮な思いである》 「素人目」で見ると、その人が「何かに取り憑かれてい る」様に見える「現象」にしても、我々「プロの目線」 から見れば、事は単純ではなく「低級霊」や「悪い霊」 による「憑依」でも「霊障」でもない「現...

再解説、霊障、憑依、霊媒の正体と実際(ある日突然、感覚が開いたらどうなるのか?)7

《ある日突然、感覚が開いたらどうなるか?》 ある日突然、何かの「きっかけ」で「チャクラの蓋」が 開き、「気の巡り」が始まってしまう。これは現代の 「ストレス社会」においては結構あり得る現象で、毎月 「氣塾」にはその様方々が、新たに「相談」し...

再解説、霊障、憑依、霊媒の正体と実際(氣の巡りが始まれば、7番の蓋を開く必要がある)6

《氣の巡りが始まれば、7番の蓋を開く必要がある》 「ある日突然」何らかの「きっかけ」により「見える筈 のないものが見える」「聞こえる筈のない声が聞こえる」 という事があります。その「きっかけ」とは様々です。 「事故」や「生死の境の体験」は有...

再解説、霊障、憑依、霊媒の正体と実際(憑依された後の除霊を解説)5

《憑依された後の除霊を解説》 「霊による憑依」というものを考えたとき、前項の通り、 「微細身」と言う「栄養補給装置」を失ってしまって 「ボーッと」している「霊」が、その「栄養」である 「氣」を求めて、何故人に「近寄って来たのか?」の理 由が...

再解説、霊障、憑依、霊媒の正体と実際(魂とこの世での潜水道具、微細身の働き)4

《魂とこの世での潜水道具、微細身の働き》 ここで「魂のシステム」について、改めて解説を加えて おきます。「あの世」での「氣」は「陽」「この世」で の「氣」は「陰」です。「あの世」での我々は「肉体」 を持ちませんから「病気」も無く、「お金」も...

再解説、霊障、憑依、霊媒の正体と実際(一つの肉体に二つの魂、二つの意思)3

《一つの肉体に二つの魂、二つの意思》 「魂」と「霊」。人はこの本来「同質」のものを肉体 に居れば「憧れ、敬い」、そこから出れば途端に「恐 れ」ます。誰かが「取り憑かれたかも?」と言えば、 まともな「修行」と「経験」を積んでいない「霊媒師」 ...