瞑想 再解説「瞑想」とは「遮断」して「ズラす」技術(我々はあの世では、目も耳も鼻も口も無い)1 さて、今回の再解説は新しい生徒さん達からの質問の多い「瞑想」に付いてです。私はよく「正しい瞑想」という言葉を使いますが、ただ「落ち着いて」「ジッと動かない様に我慢する」のが「瞑想」ではありません。正しく「瞑想」をしたいのであれば「気力」と「... 2021.03.31 瞑想
霊 再解説、霊障、憑依、霊媒の正体と実際(そもそも、そうなったのにはそうなる訳がある)11 《そもそも、そうなったのにはそうなる訳がある》 では、最後に「まとめ」です。今回、私が何を言いたか ったのか?というと、ある日突然、あなたの「身内」や 「友人」の「精神、心」に大きな変異が有ったとして。 当然、あなたは「大変だ!」と騒いで、... 2021.03.30 霊
霊 再解説、霊障、憑依、霊媒の正体と実際(あえて西洋医学で診断するから統合失調症になる)10 《あえて西洋医学で診断するから統合失調症になる》 さて「素人目」には「低級霊」や「悪い霊」により「憑 依」つまり「取り憑かれた」様に見えたり「霊障」に見 えたとしても、実際のところは「違う現象」である事は、 多々あります。その「第四」とは、... 2021.03.29 霊
霊 再解説、霊障、憑依、霊媒の正体と実際(人生上、必要性のある霊障なんて、実はザラにある)9 《人生上、必要性のある霊障なんて、実はザラにある》 その人の「適正的」に「合わない職場」、厳しい「職場 環境」や執拗な「パワハラ」によって、人の「精神」は 凍り付いてしまい、「鬱」や「統合失調症」になります が、これも「西洋医学」での「診断... 2021.03.28 霊
霊 再解説、霊障、憑依、霊媒の正体と実際(念とは、良し悪し別にして新鮮な思いである)8 《念とは、良し悪し別にして新鮮な思いである》 「素人目」で見ると、その人が「何かに取り憑かれてい る」様に見える「現象」にしても、我々「プロの目線」 から見れば、事は単純ではなく「低級霊」や「悪い霊」 による「憑依」でも「霊障」でもない「現... 2021.03.27 霊
霊 再解説、霊障、憑依、霊媒の正体と実際(ある日突然、感覚が開いたらどうなるのか?)7 《ある日突然、感覚が開いたらどうなるか?》 ある日突然、何かの「きっかけ」で「チャクラの蓋」が 開き、「気の巡り」が始まってしまう。これは現代の 「ストレス社会」においては結構あり得る現象で、毎月 「氣塾」にはその様方々が、新たに「相談」し... 2021.03.26 霊
霊 再解説、霊障、憑依、霊媒の正体と実際(氣の巡りが始まれば、7番の蓋を開く必要がある)6 《氣の巡りが始まれば、7番の蓋を開く必要がある》 「ある日突然」何らかの「きっかけ」により「見える筈 のないものが見える」「聞こえる筈のない声が聞こえる」 という事があります。その「きっかけ」とは様々です。 「事故」や「生死の境の体験」は有... 2021.03.25 霊
霊 再解説、霊障、憑依、霊媒の正体と実際(憑依された後の除霊を解説)5 《憑依された後の除霊を解説》 「霊による憑依」というものを考えたとき、前項の通り、 「微細身」と言う「栄養補給装置」を失ってしまって 「ボーッと」している「霊」が、その「栄養」である 「氣」を求めて、何故人に「近寄って来たのか?」の理 由が... 2021.03.24 霊
霊 再解説、霊障、憑依、霊媒の正体と実際(魂とこの世での潜水道具、微細身の働き)4 《魂とこの世での潜水道具、微細身の働き》 ここで「魂のシステム」について、改めて解説を加えて おきます。「あの世」での「氣」は「陽」「この世」で の「氣」は「陰」です。「あの世」での我々は「肉体」 を持ちませんから「病気」も無く、「お金」も... 2021.03.23 霊
霊 再解説、霊障、憑依、霊媒の正体と実際(一つの肉体に二つの魂、二つの意思)3 《一つの肉体に二つの魂、二つの意思》 「魂」と「霊」。人はこの本来「同質」のものを肉体 に居れば「憧れ、敬い」、そこから出れば途端に「恐 れ」ます。誰かが「取り憑かれたかも?」と言えば、 まともな「修行」と「経験」を積んでいない「霊媒師」 ... 2021.03.22 霊