5月25日知恵哲学講義「改めて今、六師外道」(ベーラッティブッダの「うなぎ論法」)8

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《サンジャヤ・ベーラッティーブッダ》
彼は「懐疑論者」であり「不可知論」「うなぎ論法」を
取りました。「不可知」とは「知ること」が「不可」と
いうことです。真理をあるがままに認識し説明すること
自体が不可能であり、霊魂の存在、来世の存在、果報の
存在、これらの「諸疑問」に対して、敢えて「知ることが
出来ない」という立場を取り、確答をせず、それらの
《「判断」と「言及」を「在るかもしれないし、無いかも
しれない」と避ける「うなぎ論法」を展開しました。》
彼は元々高名な「哲学家」です。つまり、あえて「言及」
しないのは、それはまた一つの「哲学的主張」なのです。
彼の「不可知論」の根拠の一つに「壁の理論」があります。
「壁の理論」とは、
《「壁」というものは、遠くで見ると綺麗に塗られていても、
近くで見ると、所々汚れているもので、「油絵」等も、近く
で見ると「濁色」の乾いた「油絵の具」の起伏ですが、適度
に離れると一つの「絵画」となります。つまり、見る人の
「位置や角度」または「立場」により、その「事実」自体
が「異なり」を見せます。》

《それ程に、あらゆる物事は見方によって「不確定」なの

です。》

「不可知論」は「古代ギリシャ」においては、「ピュロン」
などに始まる「アグノスチシズム」として紹介されます。
東洋において「神」に近づく為の「行」が存在するのに
対して「カトリック」においては「神」の「存在」は
「人間理性」に備わる「自然の光」として知られても、
「神」を見ることは無く、その存在は「鏡」に映るよう
に「朧気」であり、直接対面可能なのは「別の世」に
おいてである、と説きます。
「パーリ経典」において、最終的に彼は、名だたる
「哲学家」 でしたが、この時代の「宗教間」の「戦い」
の中で、当時の「250人」 の「弟子」全てが「釈迦」に
帰依して、彼の元を去ってしまい、彼は大いに「憤慨」
して「血反吐」を吐いた。と伝えられています。
やはり「不可知論」とは「詭弁哲学」 であり「懐疑論」
ですから、これを唱えだすと、そこからは誰も「何も
得ることが」出来ず「学ぶ」ことさえ「難しい」という
「結論」に、行き着いてしまうのでしょうね。
でも、これも「一つの真理」の形とは言えるのではない
でしょうか?彼も「仏陀」の一人なのですから。
更に、続けていきましょう!!

「氣塾」代表 木村丈彦


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