まず我々は「経営者」なのですから「売り続け」なければ
いけない訳で、絶えず「前向き」で「攻め」がベースで
ないといけません。「デフレ続き」の「政府の経済策」を
愚痴っていても何も変わりません。そんな「デフレ」で
「不景気」な時でも「伸びる会社」は幾らでもあります。
それでなくても「時代の転換期」とは人と社会の「価値観」
が大きく「変わる時」です。せっかくと言うか、ようやく
「価値観が変わる時」が来たのですから、ここは「チャンス」
と捉えて、あれこれを「模索」するべき時なのです。
《新たな「価値観」において、あらゆる「人と世界の需要」
は「多様性への対応」から「選択肢は狭まった」としても、
確実に「質の向上」の方向に「変化」をしていきます。》
日本は「昭和」において「成長」し「平成」が進む中で
「成熟期」に突入しました。あらゆる「製造、小売、サービ
ス」において、人々の「趣味趣向性」も一律の「流行り」で
はなく「多様化と細分化」が進み、経済的にも「デフレ圧力」
が有りましたから、各業界はそれに合わせて「多品種量産」
で「安値」な「商品、サービス」を工夫を懲らせて対応して
いました。これは日本人の特筆すべき「能力」です。
《それは「デフレ下」における「改善」です。海外生産も含
めて徹底的に「コスト管理」する事により「多品種量産」を
可能にし「どの様なお客様のニーズ」にも「安値」で応える
能力なのです。》
この「能力」のおかげで、大半の業界は「生き残り」に成功
しました。でも、いよいよこの手法の成果にも「陰り」が
見えて来たのです。それは急速に進む「人口減少社会」の
問題です。《「薄利多売」は「多売」が有るからこそ「成り
立つ」訳で、「多売」が無くなると「破綻」します。》
普通の経営者は売り上げが減少すると「攻め的」に「値段」
を下げて売り抜けようとします。一時的にこの手は通用する
様に見えるのですが「その内情は別です」。同じ「利益」を
稼ぐ為には「倍の数」の「商品」を売らなければ達成出来ま
せんから、外から見れば「売れている様に」見えていても、
その後「10%」でも売り上げが落ちれば、もうその店は
「持たなくなる」のです。《私は「値段を下げて」消えて
行った「店」をこれまで数多く見てきました。》
これは「目の前」の「売り上げ」だけを見ようとした典型的
な「攻め」の「失敗例」です。それでなくても、これからの
「時代」、人口減少によって単純に「客数は減る」方向に
向かいます。《商品、サービスの値段は、いつでも「安く」
する事は出来るのですが、そう簡単に「上げる」事は出来
ないのが経営の「定石」です。》
つまり広く「製造業、小売業、サービス業」において、明ら
かにこれからの「転換期」において《「守り」から「攻め」》
への「舵取り」の変更に関しては急務だと言える訳です。
あらゆる「商品単価」の世界においては《「量」から「質」》
への「変換」こそが「生き残りの鍵」となります。
更に、続けていきましょう!!
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