再解説、悪い霊の気配を感じた時の対処法(霊はいつも「ソッと」ゾワっと入って来ます)3

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《悪い霊の気配を感じた時の対処法》3

《霊はいつも「ソッと」ゾワっと入って来ます》

そこに「霊」が居て、「第3段階」の「ゾワっと」

した「感覚」を得る迄の「あれこれ」とは、全て

「警告」しか過ぎません。よくある「心霊現象」で

「ラップ音」や「人の声」が聞こえた、なんて現象

にしても、

《「霊」からすれば「警告」「脅かし」であり
もちろん「怖い体験」ではありますが、「実害」が
ある訳ではありません。》

《よって「第4段階」とは「具体的」な「霊」からの
「接触」「憑依」「乗っ取り」の段階となります。》

「霊」は「肉体の無い魂」です。よって「氣」と同じ

性質を持つ「エネルギー体」なのです。

《ですから「霊」が我々の「肉体」に「接触」
「入ろう」とすれば、必ず「感覚神経」に作用します》

《それは「ゾワっと」した「神経を逆撫でする様な
感覚」もしくは「緩いしびれ感」として感知します。》

「霊」からすれば「生きた我々」は「同じ性質」の

「暖かい」「エネルギー」に満ちた存在です。

「明るく」「眩しい」存在だとも言えます。だから

稀に「接触」しようとすることが有り得るのですが、

《基本「霊」は「恐る恐る」「そーっと」時間を
掛けて、接触してくるでしょう。》

これにも「訳」があって、

《「霊」の接触は「背中の首元」もしくは「四肢」、
手足の先から「ゆっくり」と入って来るのです。》

その時「ゾワっと」したり「しびれ感」を感じれば、

普通その「対象者」は「警戒」して「身構え」ます、

《「身構え」や「強張り」は「気脈の収縮」「力み」
を呼びます。「気脈」が「収縮」すると途端に「霊」
は「人」に「入って来にくく」なる訳です。》

だから「ゆっくり」入らないと、元も子も無くなる

のです。この「力み」は「霊の撃退」の「ヒント」に

なります。

「霊」と言っても「一つのエネルギー体」です。

我々は「生きて」「呼吸」して「食物や水分」等の

「栄養源」を「補給」して、「行動」することにより

「エネルギー」を放ちます。それに対して「微細身」

と言う「魂のエネルギー補給システム」を持たない

「霊」には「エネルギー補給源」が有りません。

よって、絶えず「栄養不足」であり、正しく「明瞭」

に「思考」も働かせる事は出来ない為に、いつも

「ボーーッと」しているのです。

《「飢餓状態」なのですから、我々は「頭の回転が速く」
「サッサと」速く動ける「幽霊」なんて、あまり見た
事が無いのです。》

それでも尚且つ「具体的」な「行動」に出られる「霊」

とは、それ程に「意志力」「思念力」が「強い」という

事になります。それ程に「この世」に対して「思い残し」

つまり「残念」があるから「留まれる」のです。

《「この世」とは「思念力」により、何でも「成し得る」
事が出来る「世界」。》

そのことの「証明」にもなりますよね。

では、次回は「霊」が「接触」してきた際の「対処法」

に移りましょう。

「氣塾」代表 木村丈彦


氣塾 公式サイト - 古式マスターヨーガ/武当派太極内丹法~気功 瞑想 呼吸法専門
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