あの世/この世

あの世/この世

「あの世」「この世」にまたがる「身体観」の真実(終焉の行)3

人には「脳」とつながる「通常意識」と、更に 「深層」にある「魂」「微細身」とつながっている 「微細身意識」があります。しかし、その 「魂」と「脳」の、それぞれの「意識」の関係、 これらを「立証」するのは「あの世」「この世」 に「股がる」為に...
あの世/この世

「あの世」「この世」にまたがる「身体観」の真実(魂で思い脳で考える)2

つまり、あなたの「大元」であり「本体」は《魂》 なのです。ここで発生した「思い」が「氣」の「波」 すなわち「念」となり、「気脈=ナーディ」を通り 「身体全体」に向かいます。「気脈」は「内丹」 では「正経、奇経 八脈」と総称されますが、身体の...
あの世/この世

「あの世」「この世」にまたがる「身体観」の真実.(気脈=ナーディ)1

人には「肉体」としての《粗大身》があり、その 《粗大身》と「魂」である《原因身》をエネルギー 的に「生かし」「支える」為の「氣」を「発生」 させる「チャクラ」、そして「氣」が流れる「気脈」 そして「生命エネルギー」そのものの「氣」、 それら...
あの世/この世

今、考え得る「あの世」「この世」のカタチ(エントロピー増大の法則と散逸構造)5

☆このブログは、予め2週間分程貯めたものを、 逐次掲載しておりますが、本来、本日掲載予定の お話は「大災害」に関するものを書いており ました、要約すると「人のあらゆる自由には、 リスクが生じ、そこには神の意志は無い。」 と言う内容を中心とし...
あの世/この世

今、考え得る「あの世」「この世」のカタチ(神の因果システム)3

「因果」とは、「魂間の貸し借り」を前提にして 考えた時、「誰かが管理」する様なものではなく、 ごく弱い「作用」であり、人の「心」そして「魂」 に「微かな闇や明かり」または「汚れ」として、 存在する「可能性」があります。つまり「力」や 「作用...
あの世/この世

今、考え得る「あの世」「この世」のカタチ(魂の貸しと借り)2

「世の中」に起きる「現象」は、誰か「一人」が 発端となり、そこから「連鎖的」に「偶然性」やがて 「偶発性」をも巻き込んで「展開」するもの。 ですから、《人の「行為」自体には「善悪」の「因」も 「果報」も無い。》と考えます。その「複雑さ」は ...
あの世/この世

今、考え得る「あの世」「この世」のカタチ(行為の連鎖性)1

さて、「六師外道」の「まとめ」は、 《「宗派の垣根」を超えた、本来在るべき「真理」 の「探求」。》についてです。「六師外道」の 「思想家たち」が、それぞれに「悟り」に至った 「仏陀」であり。それぞれが「多面的」な「真理」の 「側面」を語った...
あの世/この世

「気功」「練功法」と「ヒーリング」は全く違う!!(この世の事はこの世の力で!)6

「ヒーリング」に使われる「エネルギー」と我々、 「気功」「練功法」により使用される「氣」の 「エネルギー」は「あの世、この世」の「根本」に おいては「近い」ものの、「性質」「強さ」において、 「違う」ということを、お解り頂けたでしょうか? ...
あの世/この世

「気功」「練功法」と「ヒーリング」は全く違う!!(この世の気質)5

「レイキ」や「ヒーリング」で使われる「エネルギー」 が「あの世」の「エネルギー」であるなら、我々、 「気功」や「練功法」が使う「氣」の「力」とは、 「後天の気」、「この世」の「エネルギー」と言えます。 「エネルギー」においても、その「本質」...
あの世/この世

「気功」「練功法」と「ヒーリング」は全く違う!!(あの世の気質)4

では「ヒーリング」で使われる「宇宙エネルギー」又は 「あの世エネルギー」と「気功、練功法」で使われる 「生命エネルギー」又は「この世エネルギー」の 「質の差」を「考察」していきましょう。 「マントラ」を始めとした「聖音」により「降りて」くる...