いわゆる「霊」という者との「関わり方」(生きてる世界でも、同じこと)3

「お師匠」は、やがて「必然的」に「霊能的」等 「力」をまとうであろう、我々に対して、我々を 守る「守護霊」「背後霊」との「分別」を持ち、 その他の「霊」との「不用意」な「関わり合いを 持たないよう」との「警告」を残してくれました。 その「理...

いわゆる「霊」という者との「関わり方」(帰れないことは外道)2

《いわゆる「霊」というものとの、「関わり方」に ついて。》 「霊」と言っても、元々は「人間」であったのです。 あなたが「この世」において、自分と「関わり」の無い、 「赤の他人」と、無闇やたらに「お知り合い」に なろうとはしない様に、《自分と...
Q&A

いわゆる「霊」という者との「関わり方」(得もなく、ためにもならない)1

さて、溜まった「ご質問」ですが、前回の「テーマ」 《「霊」の、一番肝心な「特徴」を解説しよう》は この「ご質問」が「きっかけ」となっています。 《先生、お世話になります。先日より突然、目の前 で「白いふわふわとした」違和感のあるものが、 見...

「霊」の、一番肝心な「特徴」を解説しよう(背中越しの気配)9

「霊」や「霊魂」というものを、必要以上に 「恐れる」必要はありません。ただ単に「肉体」 から「離れた」魂ということだけですし、私や 「霊媒体質」の人達にとっては、時折現れる 「存在」であり、別に「珍しい」存在ではなく、 ただ単に「ボーッと」...

「霊」の、一番肝心な「特徴」を解説しよう(生きている人間の方が恐ろしい)8

今回は「魂=霊」の「話し」をしてまいりました。 この「話し」をするのに当たり、何人かの「霊能、 霊媒能力」をお持ちの方々、との「証言」や「答え 合わせ」をした上で、今回の「解説」を書きました。 それらは、単純に「何故、幽霊はボーッとしている...

「霊」の、一番肝心な「特徴」を解説しよう(留まるための具体策)7

「霊」という、既に「肉体」を持たない「存在」に なったものが、「この世」に「留まろう」とした 場合、「基本的」には「手」は限られてきます。 その「鍵」を握るのが「思念力」になるのです。 《その一つ目は「物体に宿る」ことです。》 これは「この...

「霊」の、一番肝心な「特徴」を解説しよう(この世に留まる手立て)6

「肉体」から「解放」され、「思考力」と「感覚」 が「鈍くなり」、半ば「ボーッと」している「霊」 にとっては、「基本的」には「陽の氣」という 「魂」にとっての「直接的」な「エネルギー」に 溢れる「あの世」に戻るのが、一番「早道」に なります。...

「霊」の、一番肝心な「特徴」を解説しよう(腹減り状態?)5

「肉体」より抜け出た「魂」、すなわち「霊」には 「エネルギー」の主な「供給源」である「気脈」と 「チャクラ」、いわゆる「微細身」をも「脱ぎ捨てる」 為に、周囲に「漂う」、生きた「人達」が落とす「氣」 である「念」や「草木、微生物」から出る「...

「霊」の、一番肝心な「特徴」を解説しよう(幽霊がボーッとしている理由)4

我々にとっての「思い」を発する「本体」、つまり 「魂」は「肉体」から離れてしまえば、つまりは 「霊」「霊魂」です。「チャクラ」という「氣の 発電機」を失ってしまった以上、自前で「大量」の 「気力」を作ることは、ある意味「やり難く」は なりま...

「霊」の、一番肝心な「特徴」を解説しよう(思念力が鍵)3

つまり「人」にとっての「身体観」と「死」の 「段階」を知ると、「生きて」いる人と「死んで」 「魂」だけの存在になった「霊」というものの 「正体」が理解出来るのです。「人」は「肉体= 粗大身」と「魂=原因身」そして、それらをつなぎ 「生命エネ...