「氣」と「魂」と「念」と「霊」9

「行」を進めるとあらゆる「感覚」を磨くことが 出来ます。そのあらゆる「感覚」によって、 「氣」と「魂」そして「念」と「霊」とは、 どのようなものなのかを「正確」に「認識」する ことが出来ます。そしてその「正確」な「認識」は、 本当の「死生観...

「氣」と「魂」と「念」と「霊」8

人は「見えない」あらゆるものを「恐れ」ます。 他の人の「心」や自分の「未来」や「結果」。 見えないから「確証」出来ないものごと全てに おいてです。「恐れ」を持たない人はいないとも 言えます。「修行」を重ねると「不安」は事実的に 「克服」する...

「氣」と「魂」と「念」と「霊」7

そもそも、我々は「あの世」に居た時は「魂」だけの 存在だったわけで「体」という「実体」の無い存在、 「輪廻転生」の中で得た「経験」「実体験」を元に 「空想」の中で自由に何でも出来る世界です。 体が無いので「思い」を偽れません。思ったまま、 ...

「氣」と「魂」と「念」と「霊」6

よく「入魂の作」と言いますが、物には「氣」「念」 そして「魂」が宿ります。「心を込める」と言うのも 同じ事です。画家や書家は「筆」に思いを乗せ、 音楽家は奏でる「旋律」に心を込めて演奏します。 「芸術家」だけではなく「職人」の世界も同じくで...

「氣」と「魂」と「念」と「霊」5

「氣」というものは「霧」のように「振る舞う」ので 通常の状態では一定以上のまとまりはありません。 山肌、山林、地表から絶えず「湧き出て」供給され、 「枯山水」の模様のように「離合集散」をしていきます。 時に地形の状態に応じて、左右から「ぶつ...

「氣」と「魂」と「念」と「霊」4

「氣」は「水」のような、それも「霧」のような 性格を持っています。 「山中」「山林」から湧き出てきた「氣」は、 「山肌」にそって「ゆっくり」と山を降りて来ます。 「霧」のように地形に合わせて「ゆっくり、ゆっくり」 です。途中「丘」や大きな「...

「氣」と「魂」と「念」と「霊」3

「氣塾」PVご覧いただき、ありがとうございます! 今年一回目の名古屋「氣塾」が決定しました! 詳しくは、下記「氣塾」公式サイトまで、 このブログでは、私自身の「経験」や「実体験」 の中で「気付き」「感じた」事実を元に書いて おります。「氣」...

「氣」と「魂」と「念」と「霊」2

生まれながらにして「霊媒体質」の方は、やがて 色んな「さまよう魂」や「念」について、自ら学習 します。その中で大人の「虚実」、「見せかけ」と 「本音」などを「敏感」にキャッチします。 でも、それを繰り返すうちに「困った」現象に陥ります。 自...

「氣」と「魂」と「念」と「霊」1

新シリーズにしましょう! 生まれながらにして「霊媒体質」の方は「物心」 が付いた頃には既に「6番」を使用している場合が 多い。これは、単に「幽霊が見える」という、 単純なものではなく、あらゆる「見えない」もの 「魂」や生きている人の残す「念...

「魂の設計図の解読4」(仕事、現象化1)

目黒のサロンに続いて、新たな拠点になる、京都の準備も 順調に進んでおります。すでに、数人の生徒さん達には 来て頂いておりますが、そろそろ本格的に始動させます。 新たなスペシャルメニューと合わせて「氣塾」京都駅前は、 9月頭からの始動です。 ...