再解説「集団帰属欲」「集団心理」に従うな!の教え(非常時にはパニックになるよりも従順になる)2

教え
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《非常時にはパニックになるよりも従順になる》

現在の平穏な「日本」では、あまり語られる機会が少ない

「集団帰属心理」や「集団心理」ですが、「13億」もの人

口を誇る「インド」や「中国」においては、基本的には

「恐るべきもの」として語られる場合が多いのです。

例えば「社会的情勢不安」や「不満」から引き起こされる

「暴動」「掠奪」等の「集団ヒステリー」は日本とは異な

り、現在でも普通に「起こり得るもの」として「巻き込ま

れる事」による被害を誰もが「恐れ」ています。

《違う角度でもう一つ上げれば「映画館」で起きる「事件」

や「事故」での「避難」です。》

近年相次ぐ西側諸国のテロ事件などにおいても、仮に「映

画館」などで事件が起きた場合、「非常出口」は必ず「四

方八方」に有る筈なのに、集団は先に誰かが集まった「一

つの出口」に殺到してしまいます。

これにより「逃げ遅れて」しまう方々が大勢出てしまうの

ですが、これも「集団心理」ではあります。

更に一つ知っておかれれば良いのが、

《「映画やフィクション」で「非常時」における集団の

「パニック状態」がよく描かれますが、実際には「ヒステ

リー」や「パニック」に陥ることは、実は「稀」なのです》

《人が「危機」に見舞われた時、実際は「パニック」や

「集団ヒステリー」になるよりも「従順になる」方が遥か

に多く、むしろ周囲に対して「従順」になり過ぎて「手遅

れ 」になる場合が多く、注意すべき点になる。》

ということなのです。つまり「集団ヒステリー」や「パニ 

ック」を「先導する人」は極一部であり、集団の大半は

「従順」に「ただ従うだけ」の存在になり、「悪い結果」

を招いてしまうことが多い、ということだったのです。

でも、これは「非常時」や「危機」だけとは限りません。

「集団帰属心理」や「集団心理」の「怖さ」は、この

「日本」においても、あらゆる「経済の一場面」でも

日常的に起こっている事なのです。

では「経済面」においての「集団帰属欲」と「集団心理」

を考えてみましょう!!

いかがでしょうか?これ、頷けますよね?いざという時

に「こっちに逃げろー!!」って言われたら、思わず従

ってしまう事は、誰にでも考えられると思います。そこ

で少しでも冷静になれば、劇場なら必ず「四方八方」に

「非常口はあるはず!」と閃くものなのですが、見えに

くいとか、後ろから押される等の条件が重なると、誰で

もついつい従ってしまうのです。恐ろしいですねー!!

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「氣塾」代表 木村丈彦


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