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《人は一芸か多芸か?》6
《一芸あっての多芸あり》
「一芸を極めた」人が「多芸」に転じる「きっかけ」
とは、まさに「出会い」の「縁」により「決まる」
ことになります。「一芸を極める」為には「人生」
の「大半」の「年月」を「投入」することに
なります。よって「多芸」に転じるにしても、
「必然的」に「晩年」に近くなってしまいます。
でも、ありがたい事に「求道者」には「多彩」な
「出会い」がもたらされます。その中には「道」
は違っていても、同じく「求道者同士」の
「出会い」もある訳なのです。それは、非常に
強烈な「知的好奇心」と「刺激」をもたらします。
《「一芸」に甘んじるか、「多芸」に転じるか。》
これは「極めた者」にとっての「テーマ」になる
のでしょうが、「極める」ことにより、そこから
「広い世界」が見える様になり、しっかりと他の
物事にも「心を入れて」取り掛かることが出来る
のでしょう。ただ、一つ言える事として、誰かが
言っておられましたが、
《「一流」は「一流同士」で他の分野の「一流」
とも「話し」が通じるが、「一流」と「三流」
では、同じ分野でも「話し」は通じない。》
これも、一つの「至言」といえます。
私は、未だ「晩年」ではありませんし「極め切った」
とも思ってはいませんが、「一芸を極めた」後に
訪れる「出会い」や「縁」とは、「一芸を納めた」
故に訪れる「証=あかし」であり「ご褒美」なのだ
と言って良いと思います。今の私にしても「全て」
ありがたい「ご縁」により、成り立っている訳ですし
その「ご縁」を得たいのであれば、皆さん方も「縁」
に対して「小細工」などせずに、目の前にある「一芸」
を「一心不乱」に突き詰めることを「お勧め」いたし
ます。今回の「テーマ」に対する、最終的な「答え」と
しては、やはり、
《「一芸」あっての「多芸」あり。》ということです。
「いかがでしょうか?」
これが《「一芸」か「多芸」か》に関する「法則」
であり「正体」なのです。
では、新たな「テーマ」に移りましょう!!
「氣塾」代表 木村丈彦
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