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《即断、即決、即実行、何故難しいのか?》3
《結果を最後まで確認するのは遅い》
今回も「古式マスターヨーガ」の「インド・ヨーガ哲学」
における「即決、即断」「即実行」の為の方法です。
「6番」に宿る「第六感」つまり「勘」「直感」とは、
その方の置かれている「環境」や「職場」において、
それを「必要とするか」、もしくは「しないか」で、
大きく「成長」が変わります。それは「言葉」の通り
《「勘」や「直感」とは「鍛えたり」「磨く」もの》
だからです。当然、あまり使わなければ「鈍る」もの
でもあります。でも、この「機能」を充分に使い熟す
事が出来た人には、「それ用」の「データ」が経験則
として「蓄積」されていきます。やがてこの「データ」
は「法則」になり、「なぜ、こうなるのだろう?」と
いう「知的好奇心」を「誘発」します。ここからが
「7番チャクラの領域」つまり「何ぞ?」を問う
「禅の領域」になります。「即断、即決、即実行」と
一言で言っても、そこの中は、全て「何も考えて
いない」訳ではなく、それが「対応行動」としての
「二次的」な「即断」「即実行」にまでを含めると、
「無意識的」な「反射行動」から「閃き」や「経験則」
からくる「法則」を利用した「対応行動」までを
含めると、幅が広いものなのです。
《これを「使用」する為の重要な「コツ」とは、全てに
おいて「結果」を「確認」「吟味」してから「行動」
しないことです。》
事の帰結「結果」を「100%」とした時、普通「70%」
に物事が進行すれば、「結果」は「予想」出来る筈です。
「出来る人」であれば「20~30%」進行した時点で、
「結果」を「見切ります」。この「見切る」という事の
中には、当然「イレギュラーなトラブル」が発生した
場合の「幾つかの対処するパターン」も含まれている
訳です。
《つまり、これらは「感覚」と「思考」が「高度な領域」
で綺麗に「連動」している、一つの「完成品」である
ことを示しています。》
これらを「人口的」に「作成」する、という手法こそが
「古式マスターヨーガ」の「修行法」なのです。
「氣塾」代表 木村丈彦
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