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今回はガラッと「話題」を変えましょう。
「あなた」にとっての「可愛さ」「美しさ」の「基準」
は「どこにありますか?」。「人間」でも「犬や猫」
等の「動物」でも、「目」がクリッとしてて「大きく」
パッチリしていると、誰もが「可愛い」「美しい」と
思ってしまうものですよね。でも、私が先日読んだ
「レポート」では、《人の「眼球」の「大きさ」には、
ほとんど「差は無い」ということなのです。》
大人の「眼球の長さ」とは、大体は「25㎜」、極度の
「近視」の方で「28㎜」程度の「差内」に収まって
います。更に「黒目のサイズ」となると「幼児」から
「大人」「老人」の「年齢差」更には「男女」の「性別」
にも「差は無く」、誰もが「11㎜~12㎜」だと言います。
「面白いですよねー?」人は各個人で体格などの「見た目」
はかなり違いますし、特に「見た目の印象」を大きく左右
する《「黒目の大きさ」に、実は「個人差」は「無い」と
いうことなのです。》
ならば、「見た目」に差が出る「目の大きさ」とは、どこ
から来るのか?というと《まぶたを開ける「筋肉」の
「強さ」の違い》にあるそうで、「まぶたの筋肉」が弱い
と「露出」が少なく「目が小さく」なり、「まぶたの筋肉》
が強いと「露出」も大きく「目が大きく」見える、という
ことなのです。
人の「身体」というものは、産まれてから「大人」になる
まで「1.5倍」から「10倍以上」になりますが「脊椎動物」
は、「身体」に比べて「頭部」の「成長サイズ」には、
あまり「差」は出ません。「赤ちゃん」の時の目のサイズ
は既に「16㎜~17㎜」あります。もちろん「目のサイズ」
もそこから「約25㎜」まで「成長」する訳ですが、
「成長」による「身体のサイズの差」ほど、「目」は
大きくならないのです。ですから、
《「眼球」自体は最も「成長し難い」臓器の一つだと
言えるのです。》
よって、我々「脊椎動物」の「子供」とは「頭でっかち」
で「目はパッチリ大きい」そして「白い」となるのですが
《そこは、あらゆる「人間以外」の「犬や猫」全ての
「脊椎動物」に「共通」している訳です。》
そして、我々はそれらを見ると「無条件」に「可愛い!」
と「感じてしまい」、「競争や警戒」の「対象」ではなく
「保護するべき、対象」と思ってしまう様に出来ている
訳で、それは「母性や父性」と同じく「遺伝子的」に
「無条件」に「組み込まれている」、同じ「生き物」と
して「抗えない部分」なのだと言えるのです。
ちなみに私は「目」は「大きい」のですが、数千人に
一人レベルの「超白目勝ち」の「三白眼」、更には
「二重まぶた」ではなく「四重、五重まぶた」なのです。
ですから全然可愛くはありません。「何故じゃ?」
更に、続けていきましょう!!
「氣塾」代表 木村丈彦
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