人の「知識と行ない」に関する法則《「知は力なり」人は知る事により器が大きくなる)1

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「氣」とは「精神」から「生み出される力」その「氣」

の「持ち様」を「気持ち」と言います。我々はその日の

「気の持ち様」によって、様々な物事を「選択」し、

その日々の「選択の仕方」によって、各個の「人生」が

作られていきます。その「人生」において「こう生きて

みたら、こうなったよ」という「この世」での「人間学」

を交えた「結果論」「現象論」としての「人生学」こそが、

我々の「先人達」が残してくれた「哲学」であり、それを

現代的な「平たい言葉」で言い換えるなら「人生あるある」

と言えると思います。

私の最近のブログ《古来から伝わる「成功のコツ」》から

《本来アウトプットの為のインプット》

これらの「主張」は一貫して「学んだら、行なえ!」であり、

現代の「情報過多」な現実の中で「学ぶ事」だけで「満足」

してしまって、いつのまにか「行わずに」時間を浪費して

しまい「年老いて」何も出来なくなってしまう「現代人」

への少しでも「警鐘」になれば、との思いで書かせて頂いて

いるものです。

確かに《「知」は「力」なり》です。

《「人の器」は「知る」事によっても「大きく」なります
から、結果的にその「器」に盛る「氣量」も「増やす」事に
繋がります。》

《これは、我々の知る「行法」や「宗教」というものが「知」
すなわち「哲学」と、どの時代においても「不可分」な
関係にある、》

という事において「立証」されます。つまり、どんな「力」

も、その「使い方」と「正しい使用法」「理念」が無ければ

それは「なきに等しい」ということで、「何も残せない」と

いう事を表しています。よって「知」は「力」と「同じ」と

いうことなのです。

《「知」も「力」であるなら、当然「行使」するに当たって
「責任」が生じます。》

《それは「力」を持つ以上、それを「他の人達」に「活かさ
ないと」それは「罪」でもある、とも言えます。》

何故なら、それにより「助かる」筈の人達がいるのに

「あなた」はそれを「知りながら」も「何もしなかった」と

いう事です。

《だから、自分の「知識欲」の為だけに「知」を身に付け
てはならない。と言われるのです。》

去年の年末から今年にかけても「氣塾」には「医療関係者」

を含めて、本当に沢山の「インテリジェンス」が参加され

ました、とてもありがたい事です。それでも私は「氣塾」

において教える「立ち位置」に絶えずいる以上、この

《「力」と「知識」の「実践」の必要性》を説くことに

関して、ある意味「ライフワーク」になるのだろうと

思われますが、やはり、この「テーマ」は「数千年の昔」

から「議論」され続けてきた事ではあります。

今回は、この「知識」と「行ない」について「哲学的」に

掘り下げて考えてみたいと思います。

更に、続けていきましょう!!

「氣塾」代表 木村丈彦


氣塾 公式サイト - 古式マスターヨーガ/武当派太極内丹法~気功 瞑想 呼吸法専門
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