「氣塾」では「何を学ぶ」ことが出来るか?(内丹の陽の氣は本気の氣)2

このブログは現在3500本以上の記事を貯蔵しております。是非お楽しみお役立て下さい。

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
ランキングの応援クリックよろしくお願い致します。

気功ランキング

精神世界ランキング精神世界ランキング

にほんブログ村 健康ブログ 気功へにほんブログ村

「一段目」にて「古式マスターヨーガ」の「技術」で

充分に「陰の氣=水」を養生出来るようになると、

「氣塾」では「二段目」に成って「武当派太極内丹法」

の「行法」に移ります。「中国」のあらゆる「文化」

は長らくの「戦い」の中で作られてきました。

「内丹法」とは、「火の氣」を扱う「技術」です。

《「火の氣」とは「陽の氣」を表します。「陽の氣」
とは「陰の氣=水」を「火」に掛けた「お湯、熱湯」
の性質を持ちます。》

もちろん「マスターヨーガ」には「陽の氣」の

「養生過程」が在り、「内丹法」にも「陰の氣」の

「養生過程」が在りますが、その性質的に「インド」

は「陰の氣」の「扱い」が「得意」で、「中国」は

「陽の氣」の「扱い」が「得意」なのです。

人の「行ない、行動」には、氣の「陰陽」の状態が

あります。「陰気と陽気」と言いますが、例えば

《腕組みをして「策略」と「間合い=タイミング」を
周到に練るような状態には「陰の氣」が発せられ、》

《「魂が燃える」と言いますが「一心に集中」して、
情熱的に「行動」に移す「本気の状態」に「陽の氣」
が発せられます。》

「陽の氣」とは言わば「漫画」で言えば「主人公」の

「目」が「やる気」で「炎が燃えている」状態ですね。

人の「行ない」には、この「陰陽」両方の「氣」が

整わなければ、「現象を作る」事は「不可能」だと

言えます。

《全ては「相手」が在っての事なのですから、
「相手起点」で周到に「策略」と「タイミング」を
見計らった上で、「本気」で「情熱」を持って事に
当たらないと、「現象化」なんてままならないのです》

つまり、この「世の中」で「上手く」生きていく為には

「陰の氣、陽の氣」両方の「バランス」が必要なのです。

「ヨーガ」や「気功」は「世の中」に数多の数有りますが

「陰と陽」偏った「養生」では、皆さんの「ハードな日常」

において「実効性、実用性」に「欠ける」というこです。

更には、

《例えば「喧騒」だらけの「仕事場」で「問題」が起きた
からと言って、「静かで暗い」落ち着いた「瞑想」に
「適した場所」なんて「ある訳ありませんよねー?」》

「ちょっと、待ってね!」なんて「座禅を組む」なんて

「ナンセンス」ですよね?、それでは「実践上」では

使い物にならない訳です。「問題」が多発する「職場」

は「喧騒だらけ」ですから、「古式マスターヨーガ」や

「内丹法」では、どのような「環境」においても、

「呼吸法」を含めた「精神コントロール法」により、

「対応可能」な「自分」を瞬時に「作り上げる」事を

「主目的」として「カリキュラム」が作られています。

《つまり、全ては「現場に有り」で「現場に役立って」
「なんぼ?」ということなのですよ。》

「役立た」なければ「意味ありません」よね?

更に、続けていきましょう!!

「氣塾」代表 木村丈彦


氣塾 公式サイト - 古式マスターヨーガ/武当派太極内丹法~気功 瞑想 呼吸法専門
古式マスターヨーガ/武当派太極内丹法~気功 瞑想 呼吸法専門

・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥

お読みいただきましたらプチっと応援クリックよろしくお願い致します。

気功ランキング

精神世界ランキング精神世界ランキング

にほんブログ村 健康ブログ 気功へにほんブログ村

氣塾の各メニューのお申込みお問合せは、氣塾サイトのお問合せフォームよりお願い致します。
お申込お問合せは→ https://kijuku.org/contact

注目!!
《「気持ちが弱い」「気持ちが沈む」「更に気を強くしたい」どの様な方々においても「氣塾」は「気脈の詰まり取り」を先ずお勧めします。「気脈の詰まり取り」により「気」の流れが改善され、「気」が旺盛に「体内」を流れる事は「気の滞り」を無くし「精神力強化」の為の「最初の第一歩」として非常に重要な事です。尚この「気脈の詰まり取り」は「対面での個人施術」と「スカイプ等の遠隔施術」どちらでも可能ですので お気軽にお問い合わせ下さいませ。》

《「氣塾」の「特徴」は「3500年」続く、卓越した「クオリティ」と、確実な「カリキュラム」に有ります。 自分の新たな「能力」を見つけて、 磨きたい!!そんな方々は、是非「氣塾」にいらしてください!!きっと、「新たな何か」が見つかります。》


コメント

タイトルとURLをコピーしました