「氣」の性質と影響力の話し(誰もが結局、熱い人に集まり、熱い人に従う)2

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「この世」の「氣」は「陰の氣」です。「普通の状態の人」

の「放つ氣」も「陰の氣」です。それらは「水」に例えられ

ます。誰もが「この世」に降りてきて「陰の氣」の「空気を

吸い」、「陰の氣」の「水や食べ物」を「摂取」しながら、

やがて「陰の氣」にドップリと馴染んでいきます。

《よく「陰気な人」と言いますが、それは「この世」の
「陰の氣」に酷く「馴染みきった人」を表します。それは
「幼児」には無い「大人独特」の「冷めた心情」であり
「どうせ」の一言で表されます。》

「大人」とは兎角「あらゆる出来事」を「想定の範囲内」に

置こうとします。「これって、どうせアレでしょ?」という

事で、何とか過去の「経験」の「理解の仕方」を代入しよう

とするのです。それは言い換えれば「感動」や「驚き」を

含めて、極力「心を動かしたくない!」という「心理」が

そうさせるのです。

それに対して「あの世」の「氣」は「陽の氣」です。

《「あの世」には「肉体も病気もお金」も在りません。
「氣」は伝わる邪魔をする「肉体」が有りませんから、
「直接」相手に伝わります。よって「嘘」は直ぐその場で
バレます。「嘘偽りない世界」が「あの世」なのです。》

その「陽の氣」を「この世」において「人」が発せられる

時とは「魂が燃える時」つまりは「本気の時」です。

人が「本気」になって、「何かの物事」を起こそうとすると、

「魂が燃えて」周囲に向けて「熱」を発します。それは、

前項でも書いた通り、「冷めた水」で満ちた「陰の氣」が

「この世」の中に、「燃える魂」熱く「焼けた石」を投入

する事と同じになるのです。途端に「グツグツ」と「熱」

は周囲全てに「伝わり」激しく「湯気」は発せられます。

《その場が仮に「冷めた場」だとしても、誰もが結局
「熱い人」に集まり、「熱い人」に「従がおう」と
するのもその為です。》

これらが「理解」して頂ければ、「氣塾」の「システム」

も「理解」しやすくなります。

《最初の「段階」とは「陰の氣」である「水」を先ず
沢山「得ましょう」とする段階です。これには「マスター
ヨーガ」が「最適、最短」となります。》

そして、その人が十分に「水=気量」を「獲得」出来た

なら「次の段階」である「水を火にかける段階」に移行

して、その人の「氣=水」を「熱湯」に「変えていきま

しょう!」という作業に移ります。

《その「陰の氣=水」を「火にかける技術」においては
「武当派太極内丹法」が非常に「最適、最短」となる
のです。》

「冷めたまま」では、あなたは何も「成し得ません」し、

「何者にも成れない」でしょう。何より何一つ「楽しく

無い」と思います。「やる気が無いとき」「何をしたら

良いか分からないとき」、「陽の氣」を持つ事によって、

自分が何になら「熱くなれるのか?」、

その答えも「分かりやすくなる」のも「当然の結果」

だと言えるのです。

更に、続けていきましょう!!

「氣塾」代表 木村丈彦


氣塾 公式サイト - 古式マスターヨーガ/武当派太極内丹法~気功 瞑想 呼吸法専門
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