再解説、7割弱の人が日頃学ぶ習慣を持たない事実(そもそも「やらない選択肢」を持たない)4

仕事
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《7割弱の人が日頃学ぶ習慣を持たない事実》4

《そもそも「やらない選択肢」を持たない》

《何の「学ぶ習慣」も無く、何か指示をされない
と動けなくて、「自主的な働き」は損とばかりに、
「どうせ」と冷めた心で、日々同じ「ルーチン
ワーク」を繰り返す。》

決して「病んだ」訳でもなく、それでこれまでを

乗り越えて来た人も、もうそれでは今後はまともな

「生活維持」も難しいでしょう。少しでも「意識改革」

した方が「生き残れる確率」は上がると思いますが、

では、次の時代にも「生き残れる、強い人」や「成功」

する人とは、どの様な「意識」と「考え方」で「仕事」

に臨んでいるのか?というと、「全く別次元」だと

言えます。

《そんな「冷めた要素」なんて微塵もありません。》

全く「前記」のタイプの人の「真逆」となります。

《そもそも「やらない」という「選択肢」を持ちません》

悩みに悩んで決断する、この事自体を「時間の無駄」と

捉えます。何故なら「時間」と共にあらゆる物事は

「変化」をしている訳ですから、それが「失敗する」

事が「絶対」とは言えません。それがそれで、やっぱり

「失敗でした」と知れば、それで良い訳で、上手くいけ

ばそれは「儲け物」なのです。

《ただし、これが出来る為には「失敗」の「お尻拭き」
が出来る「技量」と、それでも平気で揺るがない「足元」
そして「器量」が「あっての物種」となります。》

《自分は「頑張った!」という「自己認識」さえ必要
なしと捉えています。》

「僕は頑張った!」「私は頑張った!」

《誰に「頑張ったね!」と「褒めてもらおう」として
いるのですか?「親ですか?」「上司ですか?」
それで「自立した大人」と言えますか?》

そもそも「自分の為に頑張る」のですから、そんな

「評価は意味ありません」。「経営者」にもなれば

「誰よりも働いて当然」だと言えますし、それでも

「儲け、利益」が出なければ、何も貰えないのです。

それを「誰に言うのですか?」誰も答えてはくれません。

《「頑張った」という言葉には、どこか「嫌を我慢した」
という「心の内が残ります」。》

なら、その「立場」を奪われたらどう思うか?と言えば

「嫌」ですよね?だから「自分の為」にやっていると

いうことなのです。

《少々「ヘマをしようが」「サボろうが」放っておいて
も月末にはちゃんと「給料」が「振り込まれている」と
いう「感覚」が既に「ズレて」いるのです。それは、
我々「経営者」には無い感覚で「保護」と「甘え」に
しか映りません。だから「弱い」のです。》

もっとその「仕事」の「奥深さ」を知りましょう。

そうすれば「自主的な探究心」が楽しく「仕事」を

させてくれる様にも成るものです。

もっと「世間」を知る必要があるのではないですか?

「氣塾」代表 木村丈彦


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