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《根本にして完璧「陰陽理論の法則」》
《真逆もまた真なりで両極揃ってまともになる世界》
《真逆もまた真なり》最近の私の「ブログ」に書いている
「テーマ」は、これで一貫しています。
一つの事を「極めよう」と道を進んでいても、やがて「壁」
にぶつかるのがこの「世の中」ですが、その場合、自己の
突き進む「信念」と「真逆の信念」が「通用、支配」して
いる「間合い、タイミング」であり、その場合、敢えて
「真逆の手法」を取る事が「事態の打開」に繋がることの
表れを示しています。
《つまり、「世の中」にある「極論」は全て「不可分」
分ける事の出来ない「存在」にある、ということです。》
「インプット」と「アウトプット」、「インプット」は
本来「アウトプット」の為に「存在」するもので、そこ
に「アウトプット」が無ければ、人は「心の負担」によ
り「システム障害」を引き起こします。
「知、知識」と「行ない、実践」、「知」は「行なう」
為にあり、「行ない、実践」する事により、新たで確か
な「経験」により「知恵、知識」が宿ります。よって、
「知と行ない」は「同時」であり、これもまた「不可分」
な事となります。
「常識」と「非常識」、普段我々は「常識」を守る事に
より「社会の一員」として「理性」により「仲良く」
「揉め事」を起こさないように努めますが、その「社会」
の中で何かを「成し得よう」とすると「非常識」に挑戦
する必要があり、その「非常識」に「打ち勝った者だけ」
が次の時代の「常識」となり得る訳で、あらゆる「偉人」
は全て「非常識に挑んだ人達」だと言えます。
「真面目」と「不真面目」、一見「真面目」の方が良い
と思いますが、それも度を超えると「クソ真面目」とな
り「融通が効かない」者となります。時には敢えて「目
を摘むれる」「見て見ぬ振り」が出来る「不真面目」と
は「ゆとり」や「器」の「現れ」とも言えるのです。
つまり、人は最初は「弱い存在」ですから、一つの「極」
に立つ事を目指しますが、この「世の中」において、
どちらかの「極」しか持たない内は、まだまだ「不完全」
だと言えるのです。その「両極」を「持ち合わせる」
ことにより、人は初めて「まともに」この「世の中」に
「通用」する「力」を持てることになります。
《つまり、どこまでも「太極」なのです。「陰と陽」こ
の「両極」の「補い完成させる要素」を持ち合わせる事
により、初めて何もかもが「可能になる」という事です》
「陰陽」揃って、初めて「まとも」に成れるのです。
いかがでしょうか?「極端な性格」とは全て「ゆとり」
の「足りなさが原因」だと言えます。「古式マスターヨ
ーガ」はこの「ゆとり」を第一に考えます。例えば
「小さな子供」が何か「悪いことをしよう!」とした時
あなたは「めくじらを立てて怒りますか?」怒りません
よね?それは、その「悪さ」の後の「お尻を拭ける術」
を持っている「ゆとり」が有るからですよね。ならば
何事に対しても「ゆとり」を持てる様になれば、何も
大して心を揺さぶられる事も無くなる。そういう事です。
更に、続けていきましょう!!
「氣塾」代表 木村丈彦
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