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《人工的な興味を如何にして持つか?》3
《中期以降に大切な真摯》
《「人工的な興味」を如何にして持つか?》
この「興味」という「命題」を考えたとき、
基本的に「人」の持つ「興味」の「理由」として、
《「初期段階」においても、ある程度「知り」
「理解する」ことにより、「興味」は湧き出る。》
と言うことが出来ます。
《ならば「中期段階」以降どうやって、その「興味」
を「持続させるか?」》
ということが、次の一つの「課題」として挙がってほ
きます。今回は、この「興味」を持続させる為の
「ヒント」として、先日、東京で行われた
「トンレン部」での、弟子による「結果レポート」
の例が役に立ちます。要点を以下に挙げますと、
「今回「トンレン」において各々が過去に感じた一番
感情が動いた時の話をして、それを聞いている人間が
話している人間の氣の波を読む練習をしました。集中
して話を聞きいっていたので、読み取る方の感じ方も
共通している事が多かったので自信にも繋がったと
思います。少しでも実りになれば、と思って挑みました
真摯に向き合ってると何だか見えてくるモノがあった
ような氣がします。」
「どうですか?」、つまりは「真摯」に向き合ったから
「見えてくるモノ」があった訳です。「真摯」とは、
「真面目」で「ひたむき」な様を示します。この場に
おいては、《本来「どうでもよい」筈の「他人事」を
「自分のこと」の様に「真摯」に「読み取る」ことに
より、更に深く「見える」「知れる」事実に突き当る》
と言うことなのです。つまり、
《「医者」でも「何でも」これら「対面技術」の「真価」
とは、如何に「他人事」を「自分のこと」の様に出来る
のか?》
ということになります。
「他人」と「自分」の「間」には、「物理的」にも
「精神的」にも「厚い壁」があります。本来「知れる
筈のない事実」を知るためには、先ず「こちら側」が
その「厚い壁」を「取り払う」必要があります。
《その「方法」こそが「他人起点」による「真摯」な
「心持ち」であり、「自分のこと」にする「心の持ち
方」なのです。》
それにより「精神レベル」で相手との「融合」が進み
《本来「知れる筈のない物事」を知ることが出来て、
「知れる筈のない物事」を知ることにより、
「人工的な興味」が育つのです。》
《この「技術」の「真髄」は「捧げる心」に
あります。》
貴重な「時間」や「知識」「思考力」を尽くして、
如何に、その場において、一時的にでも全身全霊
で「相手に全力を捧げられるか?」。
これにより開かれる「能力」なのです。
「氣塾」代表 木村丈彦
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