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「古式マスターヨーガ」における「トンレン技法」と
「太極内丹法」における「祝由十三科」。「流派」は
異なりますが、ほぼ同じ「技術」と言える事が出来ます。
これらは「4番チャクラ」の「魂」に宿る「機能」を
「修練」することにより、身に付けられる「術」なのです。
「功夫」により身に付けた「気力」を、相手の「気」に
「同調」させ、「共鳴」させ「シンクロ」させて、相手の
その時の「心持ち」を「読み取り」解読します。そして
「キャプチャー」して「誘導」し、相手の極端になった
「気」の「波」を「正常=ノーマル」な「波」に「変換」
していきます。これが「通常」の手法となりますが、
そこから更に先に進む「技術」があります。それとは、
《「人工的」に作った「感情」を相手に「移植」する
「技術」です。》
これは、以前にも話した通り「魂」は内側の方が「古く」
「過去生」から「層状」に積み重なった「思い出」であり
逆に外側になる程「新しく」今現在のものに近づき、
一番外側は「今」の「気持ち、心持ち」です。外からの
「気」の「情報」は「気脈」を通り、「魂」の「外縁」に
沿って「魂」の周囲を巻くように流れ、この時に「反応」
するのです。よって「今の自分の気持ち」と「入って来た
相手の気持ち」が「同じこと」になるのです。この「状態」
こそ「シンクロ=同調」なのです。この「原理」が理解
出来たなら、そこから先の「やるべきこと」は察する事が
出来ると思います。そう、相手の「思い」が「理解」出来た
なら、その「流れ」に沿って「良い思い」を思い出して、
相手に「流して」あげれば、良いのではないですか?
その「思い」は必然的に相手の「心持ち」を、その様に
変えてしまうのです。この「技法」こそが「慈悲の瞑想」
と言われる由縁でもある「トンレン技法」の真価であり、
「祝由」と言われる「技」なのです。
次回からは、この「移植技術」について、
更に解説してまいりましょう!!
更に、続けていきましょう!!
「氣塾」代表 木村丈彦
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