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「氣」とは、その人の「強い」思いにより、特定の
「空間内」において「伝場」し、「移植」する事が
可能です。「氣塾」においても「トンレン行法」の過程
において、相互間での「氣の読み取り」が可能になれば、
次の「段階」は、「意図的」に作った「感情」を相手に
渡して、互いに「読み取る」練習に移ります。これにより
「氣の移植技術」を徐々に学んでいくのですが、ここでも
前回に書いた通り、別に「意図」や「作意」が有ると相手
には「違和感」が伝わり、「身構え」や「萎縮」が起こり
ますし、当初の伝えるべき「感情」がいつの間にか「歪んで」
しまい、効果は表れなくなります。これは「祝由=法術」の
一つですが、やはり「氣」を使用する「術」というものは、
「作意」の無い「無」の状態でしか「作動」しない様に
なっており、その中には「作動しないのでは?」という
「疑念」でさえも邪魔になります。しかし、この場において
成功の「経験」を積むことによって、何時しか、この「技術」
も「出来て、当たり前」と思えるようになっていくのです。
「当たり前」ですから、そこには「嬉しさ」や「疑い」も
無く、よって「自信」と言うものが更に「無」の状態を
固めてくれるのです。そして、この様な「過程」は
「師」から「弟子」への「術」だけで無く「気力」の
「移植」においても同様で、「練度」の進んだ「気質」は
「対峙」の中の「移植」によって「弟子」に伝わって
行きます。ここが個人での「勉強」では身に付ける事が
「不可能」な部分で、「気質」の中の「気迫」は
「実践」の中の「経験」によってしか「身に付かない」
ようになっており、個人の「勉強」には「実践」の機会
を得る「場」が無い為に、「不可能」と言われる理由と
なるのです。そして、この「気質の差」が実際の日常に
おける「仕事」等での「実践の場」で「通用するか否か」
の「差」を生むのです。
更に、続けていきましょう!!
「氣塾」代表 木村丈彦
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