続、「念」の正体(念は残るから残念)5

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「念」とは、日常であって、決して「特殊」なものでは

ない!という表れに「残念」という言葉があります。

「足りない」や「満足がいかない」、悔しくて「思いが

残る」ということを示しています。「人」は普段でも

「呼吸」と共に、それが少量であっても「気」を「循環」

させ「気」を「発散」させます。それに「思いの波」が

乗ったものが「残る」のです。それが「残念」です。

例えば、朝の「満員電車」に乗ると、皆が一斉に「あー、

うっとおしい!」という「念」を残す訳です、それは、

「人から人」へと「伝場」していき、その場にいる皆が

同じ「うっとおしい!」という「思い」を「共有」する

のです。よって「都会」に「生きる」と言うことは、

「他の人」のを含めて《「念」にまみれて「生きる」》と

言うことなのです。そして、その逆に「田舎」では、

「人口」が少ないので、まみれる「念」も少なく、それ故に

「人恋しく」なるのでしょう。例によって「念」には

「良し悪し」は関係ありませんから、皆さんが「欲しい」と

「念ずれば」それは、皆の出す「念」が同じ方向の「流れ」

になることを示し、それが「流行」となるのです。

分かりましたか?「念」とは、一つの「気の波」で、

「人」がいれば「人」の数だけ、絶えず「思い」が

「残され」「落とされ」ては「流れて」いくものなのです。

特別に「残す」という行為をしなければ「洗い流され」て

「波」は「減衰」するものなのです。「残す」ということは

その時の「思い、念」を何かに書き記したり、「形」にして

「残す」という行為です。

これが何を「意味」しているか?次回に続きます。

更に、続けていきましょう!!

「氣塾」代表 木村丈彦


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