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《どの様な「人」に「教え」をこえば良いのか?》
一つの大きな「事実」として、「教える側」はその人
「一人」であっても、「教わる側」は様々な「タイプ」の
人がいるのです。という事は「教える側」は「百種百様」
の「理解の仕方」に対応出来る、様々な角度からの「表現」
を持っていないといけません。これは一つの物事を「芯から」
理解出来ていれば「可能」な事です。
しかし「逆に」そこまで理解出来ていない「人」の場合、
どうしても「受け売りの理論」になってしまいますから、
「柔軟な表現」は無理になり、「○○さんが言っていた」
という、上からの理屈の「押し付け」しか出来ません。
そこら辺が「大雑把」で「丁寧」には出来ないのです。
これに関しては、色々な所で「文章」として見受けられます。
例えば「リーディング」等でも、本当にその人が「低級霊」
でない「ハイヤー」に接触出来る技術を持っているならば、
「自分の事」は「エゴ」が「絡み易い」為に「見にくい」
としても、《「最低限」自分の行っている物事に対して、
「不安」や「迷い」を持つ訳がありません。》
しかし、そのような人達の書く文章には、平気で自分の
持つ「迷い」や「不安」が書いてあり、何かと「言い訳」
が出来るようにしてあります。
自分自身はほとんど「未完」で「結果」を出せてないのに、
「何」を教えるのでしょう?おかしいですよね?
物事の「基礎」として、自分が「出来る」ように
なってから、人に教えるべきではないでしょうか?
自分の「弱み」を見せる事により「人間味」を出している
つもりなのかも知れませんが、その様な所に「センス」の
「悪さ」と「未熟さ」が露呈しているのです。
皆さんも、その様な人の「文章」を読んでいて「?」と
思う事があると思いますが、全くその通りなのです。
結局、人は「地」で勝負しないと、取り繕ってもすぐ
分かるものなのです。
更に、続けていきましょう!!
「氣塾」代表 木村丈彦
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