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私達が「氣塾」で行なう「行」の中で「時間への挑戦」と
いう「テーマ」で、「人の一生」の中に「詰め込める」
「情報量」の「限界」、これは「単純」な「知識量」では
なく、「経験」に基づく「智恵の量」「厚み」「深さ」の
「可能性」を「追及」していると、半ば「必然的」に、
《「他の生物」の「一生」において得れる「情報量」》が
「比較対象」になってきます。更には「伏線的」な「お題」
として「人の魂」と他の「生き物」の「魂」の「質」に
ついての「考察」においても「同様」の「疑問」に突き当たる
ものなのです。それは「人間」と「寿命」を「比較」した時に
《短くても、素早く動き多くの「情報」を得ている「生き物」》
《人より寿命が長くても、遅く動き「情報」が少ない「生き物」》
「人間」を「挟んで」これらの「生き物」を「比較」した時、
「生きて」いる「時間世界」は異なっても、得ている「情報量」
に関しては《「差」が、大して「無いかも」知れない?》
という「疑問」に突き当たるのです。つまり「短命」の
「生き物」を「はかない」と思っているのは「人間」の
「擬人的」な「センチメンタリズム」の「表れ」であり、
実は「時間的」に「短くても」、凄く「生きている」の
かも知れないのです。私は、この様な事を「昔から」考えて
いたのですが、これを「生物学」の「観点」から「研究」
されている方が、知っておられる方もおられると思いますが、
理学博士の「本川 達雄 氏」です。「本川博士」の調べた、
動物固有の「心臓の鼓動周期」つまり「心周期」は
「短命」ながらも、素早く動ける「ネズミ」は「0.1秒に一回」
「長命」ながらも、動きの遅い「象」は「3秒に一回」、
これを、その動物の「平均寿命」に換算すると、ほぼ「生物」
の「心臓」の鼓動は「15億回」で「止まる」と言えるのです。
これを前提に、その動物固有の「運動量=情報量」で「比較」
してみると、「ネズミ」は「象」の「18倍」の「時間」を
「生きて」いることになります。やはり、これは「同じ」を
「地球上」に「生きて」いる「生物」であっても、あくまで
「人間」の「時間」をベースに「比較推察」しているだけで
あって、「同じ、時間」を「共有」している訳では無いと
いうことになりそうです。「15億」という「生涯心拍数」
からすると、本来の「人間」の「寿命」は「26.3年」と
いうことですから、その「角度」からも、あらゆる「進化」
によって「延命」を可能にした「人間」は、その「時間」の
「使い道」について、本当に「考え直す」必要があるのかも、
知れませんね。
では、新たな「テーマ」に移りましょう!!
「氣塾」代表 木村丈彦
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