いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
ランキングの応援クリックよろしくお願い致します。
・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
さあ、「道」を「極める者」にとっての後半は「心得」
になります。「五つ目」とは、
《狂うほどに常軌を逸しなさい。達人の域に達する者は
常軌を逸する能力を持っています。》
「常人」は「直ぐにブレーキを踏みます。」「直ぐに
守りに転じます。」全力を尽くそうとは、しませんし、
全力を続かそうともしません。全ては「集中力」です。
「無我夢中」になれる「能力」です。その為には、
自分を「崖に追い込む」ことを知ることです。常人は
直ぐ《選択肢を増やそうとします》。そこに「安心感」
を求めるから「大した結果」を生むことが出来ない
のです。「気が多く」て「あれこれ」と「気移り」を
繰り返している間に「月日」を無駄に使います。
《「道を極めよう」とする者は「選択肢」は「削ろう」と
します。》「捨てる、勇気」を持つことです。「一点」に
「集中」して、そこに「人生」を「注ぎ込む」ことが
出来たときのみ、人の「安全弁=セイフティロック」は
「外れて」、「別の領域」に入ることが出来るのです。
「特別な現象」とは、そうやって作るものです。
「一つ」に「絞る」ことが出来たなら、そこに「大義」を
持たせましょう。「六つ目」とは、
《「力強さ」は「使命感」を持つところから生まれる。 》
「松下幸之助」の残した「言葉」ですが、この「使命感」を
「持てるか」「持てないか」で、「その人」の「歩み」は、
大きく「変わる」のです。 「使命」とはその人に「天」より
与えられた重大な「お務め」の事です。「一生」を掛けて、
やり抜く「責任」を持ちます。その「お務め」とは、広く
「世間の人達」に対して「どれだけ、役立つ」「良い影響を
与える」ことが出来るのか?ということで、何処までも
「他人起点」です。「役立たない」ことなら単なる
「自己起点」ですから、そこには「大義」は成り立ちません。
「世間の人達」に「役立つ」ことであれば「世間」によって
「自然」に「助けられ」「持ち上げられる」ことになりますし、
「天」も何かと「味方」をしてくれるものなのです。
ですから、《自分の「目指す」物事が「世間」に対して
どの様に、どんな時に「役立てて」もらえるのかを、しっかり
「認識」しましょう!。》
「世間」に対して「役立つ」のでしたら、「知って頂ける」
努力を「ひたすら」に怠らなければ、いつかは「日の目」
を見る日が訪れることだと思います。そうです、ここでも
(「知って頂ける」努力は「技術」を「磨く」努力と「同等」
に「必須」なのです。》
ジッとしといて、いつか「誰かが」日を当ててくれる、
なんて「甘い」認識は、持たないことですよ。
更に、続けていきましょう!!
「氣塾」代表 木村丈彦
・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
お読みいただきましたらプチっと応援クリックよろしくお願い致します。
氣塾の各メニューのお申込みお問合せは、氣塾サイトのお問合せフォームよりお願い致します。 お申込お問合せは→ https://kijuku.org/contact
《「気持ちが弱い」「気持ちが沈む」「更に気を強くしたい」どの様な方々においても「氣塾」は「気脈の詰まり取り」を先ずお勧めします。「気脈の詰まり取り」により「気」の流れが改善され、「気」が旺盛に「体内」を流れる事は「気の滞り」を無くし「精神力強化」の為の「最初の第一歩」として非常に重要な事です。尚この「気脈の詰まり取り」は「対面での個人施術」と「スカイプ等の遠隔施術」どちらでも可能ですので お気軽にお問い合わせ下さいませ。》
《「氣塾」の「特徴」は「3500年」続く、卓越した「クオリティ」と、確実な「カリキュラム」に有ります。 自分の新たな「能力」を見つけて、 磨きたい!!そんな方々は、是非「氣塾」にいらしてください!!きっと、「新たな何か」が見つかります。》
コメント