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「マダム氣塾」の生徒さん達は、50代からね60代の
「ミセス」の方々です。毎回、皆さん沢山の「質問」を
されます。それは、是迄長らく「生きて」きた中で
学んだ「倫理観」や「処世術」と「レイキ」や
「ヒーリング」等で学んだ、西洋的な「二元論的」
「倫理観」「世界観」これら全てが「混在」している
状態になってしまっていて「混乱」が生じている為に、
《何か「一本」、筋の通った「判断基準」と、成否に
対しての「測り」を持ちたいからなのです。》
ですから、あらゆる「質問」は「正しいか?又は
正しくないか?」「良いか?悪いか?」となる訳なの
ですが、私は、それらを「判断」する「一つ」の
「バランス」の取れた「基準」として、様々な
「インド哲学」の話しをします。例えば「善悪」や
「良悪」に関して、誰もが「安易」に「分けたがる」
訳ですが、実際には非常に「複雑」なものです。
「インド哲学」では、誰しもの中に「善悪」は有り、
時に応じて、それらの「顔」が「心内」から出てくる
のです。例えば「創造と破壊」にしても、
《「破壊」が無ければ「創造」は出来ません。》
これを前提にした時に、安易に「破壊」は「悪」とは
出来ませんし、その観点で見れば「経済学的」にも
「不景気」によって「時代遅れ」になり「不合理」に
なった「業態」は表舞台から去り、新たな「時代」に
マッチした「業態」が、空いた「穴」を「埋める」事は
「経済的」に「ヘルシー」な訳で、定期的な「不景気」
も、安易に「悪」ではなく「必要悪」と言えるのです。
また、相手のことを「思って」やったことが、結果的に
相手を「傷付け」たりすることもある訳で、この場合
「法律的」にも「傷害」ではなく「過失」になります。
これらの「複雑」な物事は、安易に「善悪」「良悪」
ではなく、全く別の「哲学」が必要になりますよね?
それが「インド哲学」にある、
「プーラナ・カッサパ理論」なのです。
更に、続けていきましょう!!
「氣塾」代表 木村丈彦
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