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「氣が上がりがち」の方々が「現代人」に多いのは、
とかく「この世」が「複雑」になり過ぎて、「渡って」
いくのに当たって、それらに関わる、沢山の「人達」や
沢山の「要因」を「考慮」しなければ、何事もスムーズ
にいかない、という「現実」が「あるが故」と言えると
思いますが、「現代」では、その「一方」で「精神的」
「肉体的」な「ストレス」や「病」が有って、逆に当たる
《氣が下がりきっている方々》も、沢山おられる訳で、
当「氣塾」にも「多数」来られているのも「現実」です。
よって、今回の「テーマ」は「氣が上がる」の「逆の」
「氣が下がりきる」場合の「氣のバランスの取り方」に
ついて、解説したいと思います。
「普通の人」の「氣のバランス」とは、「臍下約7㎝」の
「丹田」と「頭部」の間を「上下」しており、「平常」は
「丹田」中心で、何か「真剣」にならないといけない物事
が生じると「頭部」中心に移行しています。そして前回の
「話し」の通り、《その「バランス」を「丹田中心」に
据えると、「腹が座り」「腰が決まる」状態になり、
「氣=精神」の「状態」は「安定」して「揺れ動かなく」
なります。》
「分かりますか?」揺れ動かなくなるのてす。つまり、
これらの「バランス」が崩れて、
《「氣」が更に「氣が下がりきって」しまうと「氣」
は「冷え固まり」ますから、当然「精神」「気持ち」も
「揺れ動かない」どころか度が過ぎて、「冷え固まる」
訳です。》
「氣が下がりきる」とどうなるか?「氣」と「精神」と
「身体」は「つながって」いますから、仮にその人が
「身体的」に「健康」であったとしても、「落ち込んで」
全ての「意欲」が失せて、「何もする気が起きず」、
途端に「動けなく」なってしまいます。これ自体は
「普通の人」にも「起こり得る」ことで、それでも、
「何日」か経てば、「落ち込み」や「憂鬱」な「気分」
から「回復」して、また「頑張ろう」と「思える」
「精神力」を持っているものです。しかし、稀に「氣」
が「冷え固まったまま」で「回復」しない場合が
ある訳です。それが「鬱=うつ」なのです。
更に、続けていきましょう!!
「氣塾」代表 木村丈彦
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