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つまり「チャクラの蓋」と「結節=グランティ」とは
「この世、あの世」の「端境」のものではあり、
「この世」においては「見えない」ものではありますが
立派に「現存」しており、
《「血液」と「心臓の弁」と同じように「エネルギーの
逆流」を「防ぐ」役割り、》
《「外部」からの「氣」の「流入」を「限定的」にする
ことにより、必要以上の受ける「影響」を「制限」する
役割り。》
これらが「主要役割り」となりますが、我々のような
「行者」や、「行者」でなくても「仕事」や「生き様」に
おいて「苦難を乗り越えた人達」には、「各チャクラ」に
「氣の内圧」が掛かり、「チャクラ」を「動かそう」と
する「力」が働き、それらが「長年」に及べば、
「独特の勘」として、幾分かの「効能」を「引き出して」
くれるものなのですが、「修行」による「気脈の拡大」を
していない方々にとっては、かなりの「精神的な負担」を
伴います。「内丹法」においては「丹田」は「炉」、
「クンダリニ系ヨーガ」においても「気脈」は「火の通る
管」と表現しますが、よく出来ているもので、
《「チャクラの蓋」や「結節=グランティ」は「特定
以上」の「氣」の「内圧の負荷」から「精神」と「肉体」
を守る「圧力調整弁」としての「機能」もあるのです。》
これは「丹田の炉」を「原子炉」に見立てた時の「圧力
調整弁」の重要性を考えて頂ければ、よろしいかと
思います。「氣塾」においては「初回」において、
「7番=百会」の「蓋」を開け、段階的に「圧」を掛けて
「気脈」を「太く」することにより、「極端な負荷」が
「局所的」に掛からないようにして、「段階」を進めて
いるのです。実は「蓋」、特に「4番チャクラ」つまり
「魂の蓋」は、我々の「精神」特に「思い」に「直結」
しており、「行」を進めると、その置かれている「状況」
に合わせて「意図的」に「開けたり、閉めたり」出来る
ようになります。これが何を「意味」しているか?
《つまり、辛い困難に置かれている時に「思い」を
「閉じる」ことが可能という訳です。》
「チャクラの蓋」や「グランティ」は、非常に重要な
「役割り」を担っていたのです。
では、新たな「テーマ」に移りましょう!!
「氣塾」代表 木村丈彦
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