武当派太極内丹法「先天の氣」「後天の氣」7

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人は「転生」の中で、「記憶」を消して「この世」に

降りてきます。この考察の中で、「前世」の記憶

というものが「個」だけでなく、しいては「全体」に

影響を及ぼしていることが、道理的に推察できます。

「記憶」が「個」だけには止まらないように、

「輪廻転生」も「個」だけでは無くて、「全体」に

影響を及ぼすだけの「システム的」な理由を抱えて

いるに違いない。

ここから「洞察」を重ねましょう。

既に「輪廻転生」は、「魂」、言わば「個」にとって、

(毎回、毎世、違うタイプの人の一生を、生きないと

「経験」「自信」から来る「魂の向上」において、

あまり「意味」が無い)

ということが、分かっています。ひっくり返すと、

「毎世、違う一生を生きなければ、ならない」になります。

これは、同時に「一通り、色々なタイプの一生を生きれば、

やがては(輪廻転生)から解放される」ことを示します。

そして、更にこれさえ「証明」されれば、「転生」から

解放されるのですから、「その次」更なる「上のステージ」

があることが「推察」できます。

これらによって、様々な「宗教」の研究や教えの通り、

「あの世」もしくは「あの世での魂」の状態は、

「階層状」に次元、もしくはランク的になっている

のだと「悟れる」わけです。

これは「物質界」「幽界」「霊界」を廻る「輪廻転生」

のシステムと、そこからの解放、仏教での「解脱」の

概念が「多角的」「道理的」にも「合理性」がある、

ということになります。

これらを総合的にとらえると、これは「誰もが」

ある程度、信じている事ですが、「この世」での人々を

別の次元からサポートする、言わばコンサルタント的

立場である「守護霊」「背後霊」という存在がいるわけ

ですが、「輪廻転生」により様々な「人生」を経験して

きたのですから、正に「的確」なアドバイスをする事が

可能ですし、付いてあげる「この世」の人がどのような

「立場」「状況」であったとしても、「経験済み」ですから

その「心情」に対して「親身」に対応することが出来ます。

正に「うってつけ」であり、そうあるべきであり、

合理的です。

「この世」でもそうですが、人に「教え」「導く」と

いうことは、単に「学ぶ」よりも、100倍自分にとって

「勉強」になりますし、多くの「気付き」をもたらして

くれます。「輪廻転生」により数多の「経験」を積んだ

「魂」が「守護霊」「背後霊」となって、「物質界」の

人の「魂」を「導く」。このことは更なる「魂」の向上に

役立つでしょうし、ある意味「自然」な流れではないで

しょうか?

これらの物事を「道理的」に更に「洞察」していくと、

「あの世」での「魂」の状態も、ある程度「推察」する

事が可能なのです。

さて、「どおなって、いるのでしょうか?」

どんどん、掘り下げましょう!!

では、また次回。

「氣塾」代表 木村丈彦


氣塾 公式サイト - 古式マスターヨーガ/武当派太極内丹法~気功 瞑想 呼吸法専門
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