いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
ランキングの応援クリックよろしくお願い致します。
・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
「善悪混合」の「この世」で「生きる」ことは、
それ自体が「修行」です。以前にも言いましたが、
人は「真っ当」に生きるたけでも、少なからず、
「修行」をしたのと同じような「精神」を持つことが
出来ます。でも、その時は既に「体力」の衰えた、
「晩年」なのです。ですから「若いうち」「体力のある」
うちから「修行」をすることで、残りの「時間」を
「分かって」「大事」に使うことが出来るのです。
あなたの現在の「体力」「知力」が有りながら、
「子供」の頃のような「夢」や「冒険心」「勇気」が
持てた時、残された「時間」は「銀」にも「金」にも
「変わる」と思いませんか？それが「修行」なのです。
このような事に「気付く」のも、一つの「悟り」です。
「悟り」には、小さな「小悟り」から、大きな「悟り」
まで、色々あります。全て「あの世この世」に関わる、
「あれこれ」の法則、「理＝ことわり」を「この世」に
居ながら「紐解いて」いくことによって、分かっていく
のです。そんなに大層に捉えない方が良いと思います。
例えば、あなたが何らかの「ビジネス」を営んでいる
として、どうすれば「人」が「喜んで」、足を運んで、
「お金」を支払ってくれるのだろう？と「案を練る」
事は「人間学」ですし、やかては「人とは何ぞ？」の
「禅」につながります。
「プロジェクトＸ」は、何かの「テーマ」に真剣に挑む
人達が登場して、毎回「困難な壁」にぶつかりますが、
「諦めない」彼らは、やがて「突破口」を見出します。
これは「悟り」とは言えませんか？
「宗教的」「スピリチュアル的」なものだけが「悟り」
では、ありません。
何かに「一生」を掛けて、コツコツと「技術」を磨く
「職人」の世界も「悟り」の世界です。
それらも、やがて「ベクトル」を変えれば、やはり
「人間哲学」となるからです。
「この世の理」を知る。という見地からも「物理的」
「科学的」「数学的」な特定の「法則」を発見する
ことも、一つの「悟り」と言えると、私は思います。
「ニュートンの万有引力」や「アインシュタインの
一般相対性理論」にしても、その発見の後の「この世」
への「影響力」が何百年、何千年続くのか？と考えた時、
決して「偉大な宗教者」に「引けを取る」とは思えません。
その性質からしても「大きな悟り」と言えるのでは
ないでしょうか？
結局は「人」として「この世」に生まれ出て、やがては
年老いて死ぬまでの間に、どれだけの「他の人」の「人生」
、そして「社会」に「役立ち」、「影響」を与えることが
可能なのか？だと思います。 それが「数世代」に渡る
「影響」であれば、良かれ悪しかれ、その時代の「社会」
によって「精査」され、何らかの評価を受けるのでしょう。
「ゴッホ」のように「あの世」に行ってから受けることも
あるのでしょう。
ここで、「次の問題提起」です。
これらは、全て「その時代」の「社会背景」の影響と、
当時の「人のニーズ」の影響を受けていると思われます。
はたして「現代社会」でも「通用するのでしょうか？」
今週末、１月１９日に神保町で東京「氣塾」を行います。
もちろん！私が直接施術して「気脈」の詰まりを取ります。
「呼吸法」により「氣」を発生出来るようにしましょう！
というものです。講義もありますし、生徒さん同士での
「氣」の「循環行」＝「トンレン」もやります。
「一度、ちゃんと《氣》というものに触れられたら
いかがでしょうか？」
当日参加も可能です。詳しくは下記サイトをご覧ください！
１８日の目黒での個人セッションは満席となりました。
「ありがとうございます！」
では、また次回。
「氣塾」代表 木村丈彦
・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
お読みいただきましたらプチっと応援クリックよろしくお願い致します。
氣塾の各メニューのお申込みお問合せは、氣塾サイトのお問合せフォームよりお願い致します。 お申込お問合せは→ https://kijuku.org/contact
《「気持ちが弱い」「気持ちが沈む」「更に気を強くしたい」どの様な方々においても「氣塾」は「気脈の詰まり取り」を先ずお勧めします。「気脈の詰まり取り」により「気」の流れが改善され、「気」が旺盛に「体内」を流れる事は「気の滞り」を無くし「精神力強化」の為の「最初の第一歩」として非常に重要な事です。尚この「気脈の詰まり取り」は「対面での個人施術」と「スカイプ等の遠隔施術」どちらでも可能ですので お気軽にお問い合わせ下さいませ。》
《「氣塾」の「特徴」は「3500年」続く、卓越した「クオリティ」と、確実な「カリキュラム」に有ります。 自分の新たな「能力」を見つけて、 磨きたい！！そんな方々は、是非「氣塾」にいらしてください！！きっと、「新たな何か」が見つかります。》
コメント