いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
ランキングの応援クリックよろしくお願い致します。
・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
《「信」あれば「徳」あり》この言葉は、本来
「華厳経＝けごんきょう」において説かれた
「教え」であり、よってここでの「信」とは本来
の「信仰」を意味しています。つまり、
「信心すれば、神仏の福徳やご利益がある」という
ことで、「華厳経」においては《信はこれ道の元、
功徳の母なり》という「句」に表されます。
《「凡夫」は「信心」を持つことから、「菩薩」に
近づく「一歩」が始まり、「信じる心」を持つこと
によって、人が持つ「疑い」や「恐れ」の「心」が
「薄れて」いく。》
ということなのでしよう。しかし「この世」において
《我々は何かを「信じて」「続ける」ことをしなけ
れば、何も「得れ」ない。》
この「事実」において、「どの時代」の「誰でも」
当てはまり、尚且つ逃れれないのですから、結局
「信あれば徳あり」も一つの「絶対法則」である、
と言えるのだと思えます。
何故なら《信は力なり》と言う言葉がありますが、
ここで使われている「信」にしても、やはり
「信仰心」を示しています。「信」により作られる
「力」は「信仰心」を持つことによる「実現力」を
表すのですが、現実的にも、我々は決して一人では
何かを成し遂げることは無理であり、「集った仲間」
や「友」を「信じて」、「力」に変えることにより、
初めて「物事」は「実現化」に向かいます。
「信」とは元々「信仰心」から始まったといえ、
我々は「信仰心」並みに、何かを「信じ」なければ、
成せることは何も無く、可能性が開かれないことには
変わりは無さそうです。つまり「９割」信じていても
「１割」疑えば、やがてそれが「現実」となる。
だから、我々は「１０割」全てを「信じ」なくては
いけない訳です。ある意味「盲目的」な「信じ」を
得よ、と言うことは、間違ったものを「信じ」て
しまうと、とんでもない「結果」に陥りますから、
《「何が正しいのか？」を見抜く「心眼」を、我々
は絶えず「磨き」「学ぶ」ことが必要になります。》
と言うことで、徹底的に「行動」して「学ぶ」こと
から始めていきましょう！！。
では、新たな「テーマ」に移りましょう！！
「氣塾」代表 木村丈彦
・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
お読みいただきましたらプチっと応援クリックよろしくお願い致します。
氣塾の各メニューのお申込みお問合せは、氣塾サイトのお問合せフォームよりお願い致します。 お申込お問合せは→ https://kijuku.org/contact
《「気持ちが弱い」「気持ちが沈む」「更に気を強くしたい」どの様な方々においても「氣塾」は「気脈の詰まり取り」を先ずお勧めします。「気脈の詰まり取り」により「気」の流れが改善され、「気」が旺盛に「体内」を流れる事は「気の滞り」を無くし「精神力強化」の為の「最初の第一歩」として非常に重要な事です。尚この「気脈の詰まり取り」は「対面での個人施術」と「スカイプ等の遠隔施術」どちらでも可能ですので お気軽にお問い合わせ下さいませ。》
《「氣塾」の「特徴」は「3500年」続く、卓越した「クオリティ」と、確実な「カリキュラム」に有ります。 自分の新たな「能力」を見つけて、 磨きたい！！そんな方々は、是非「氣塾」にいらしてください！！きっと、「新たな何か」が見つかります。》
コメント