いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
ランキングの応援クリックよろしくお願い致します。
・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
《「準備」が出来ている人が居て、何らかの
「エネルギーワーク」を受けてしまえば、当然、
結果的には「初期」の「覚醒」が始まってしまい
ます。》
「準備」が出来ていない人の場合、「小さな力」
を使う「エネルギーワーク」では「覚醒」は始まり
ませんが、「大きな力」すなわち「気功法」などの
「下から湧き出る力」を「施術」されれば、初期の
「覚醒」は引き起こされます。前回の続きで本来の
「気量」が大きければ、次の「段階」に進んでいける
のですが、「気量が小さい」場合、「覚醒」が始まった
としても「7番の蓋」を「押し開ける」程には「勢い」
「気量」が「満たない」訳なのです。
「その場合、どうなるのか?」
それでも「気の内圧」は「上がり」ます。そもそも
《「体内」の「気の流れ」とは「下から上」に向かう
のですから、その「内圧」と「量」は「頭部」へと
「集中」してしまうのです。》
「行き場」は「頭部」しか無いのですから、これは
当然のことです。そして「頭部」に溜まった「内圧」
は「神経」に作用し「頭痛」の元となり、あらゆる
「恐れ」や「不安」「猜疑心」を引き起こし、
その方を「混乱の淵」に追い込むのです。問題が
山積している人が「頭が痛い」、というのも同じこと
ですし、その「氣」はやがて「出口を求めて、暴走」
するのですが、そうなってしまったら、まさに「禅病」
や「クンダリニー症候群」ですから、外部の人達には
「気が触れた」「狂った」様に見えてしまうのです。
《それでも「治す」方法は有ります》以前にもご紹介
しました、江戸中期の禅僧「白隠慧鶴=はくいんえかく」
は、当時多くの若い禅僧達が、「禅」により得る良い
「気づき」と、兎角変化の無い日常の「現実」での
「ギャップ」による「不調和」が引き起こす、
「氣」の「暴走」である「禅病」に悩んでいた時、
「丹田呼吸法」と「内観」を含めた「内丹」にて、
苦しんでいた数多くの僧侶を救ったとされています。
つまり、この様な物事は大昔からあるのですよ。
《そして「氣塾」には、その「方法」がある。》
ということなのです。
今回の「テーマ」に引き続き、新たな「テーマ》
に移ってまいります。
「氣塾」代表 木村丈彦
・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
お読みいただきましたらプチっと応援クリックよろしくお願い致します。
氣塾の各メニューのお申込みお問合せは、氣塾サイトのお問合せフォームよりお願い致します。 お申込お問合せは→ https://kijuku.org/contact
《「気持ちが弱い」「気持ちが沈む」「更に気を強くしたい」どの様な方々においても「氣塾」は「気脈の詰まり取り」を先ずお勧めします。「気脈の詰まり取り」により「気」の流れが改善され、「気」が旺盛に「体内」を流れる事は「気の滞り」を無くし「精神力強化」の為の「最初の第一歩」として非常に重要な事です。尚この「気脈の詰まり取り」は「対面での個人施術」と「スカイプ等の遠隔施術」どちらでも可能ですので お気軽にお問い合わせ下さいませ。》
《「氣塾」の「特徴」は「3500年」続く、卓越した「クオリティ」と、確実な「カリキュラム」に有ります。 自分の新たな「能力」を見つけて、 磨きたい!!そんな方々は、是非「氣塾」にいらしてください!!きっと、「新たな何か」が見つかります。》
コメント