続「信あれば、徳あり」を考えてみよう！！（身を捧げる心）２

《「この世」に「絶対」は無い》と言われ、

それは「大人」であれば、誰もが「認識」して

いるとは思います。ですが、

《「何かを純粋に信じきって」そこに「何の疑念」
も生じさせず、「躊躇いも無く」人が身を投じた
とき、「スッと」無抵抗に物事が生じることが
あるのです。》

《つまり、特定の条件下においては「絶対」は
あり得るのです。》

これは《「身と心」を「捧げる」》ということで、

「古式マスターヨーガ」においても「奥義」の為の

一つの「妙法」だと言うことです。と言うことは、

これも《一つの「技術」》として、意図することも

「可能」なのです。「分かりますよね？」つまり、

その人の「性質、資質」だけの問題と言う訳では

無いのです。その意味合いにおいて、「氣塾」に

参加される「新しい生徒さん」の中において、

仮に「100人」おられれば、必ず「１～２人」は、

全く「氣」が「感じ取れない」方もおられます。

その場合、必ず《なかなか「信じられず」「疑り

深い」タイプの方々なのです。》

かと言って、それらの方々も「本心」では「信じ

たい」のです。本当は「スッと」受け入れて、

そうなりたいのです。何故なら、それらの人達は

決まって「氣塾」に来られる前に「各種ヒーリング」

や「ＦＦ瞑想」「ヘミシンク」等を「試されて」、

それらが全て「通用せず」、その上で「氣塾」に

来られた訳ですから、心内はそうなりたいのです。

その場合は「気長にお付き合い頂く」のです。

《何故なら、その場合「人生的」「運命的」な
「要因」によって、「開くタイミングを待つ」
必要性がある場合が、ほとんどです。》

つまり「転機のタイミングを待つ」必要があります

「人生」においては、その様な人もおられるのです。

もちろん「代謝」が非常に悪く、日常的に「体温が

低い」方も、その様になる場合があるのですがね。

更に、続けていきましょう！！