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《「主観的」な「見識」に絶えず「客観的事実」を
「導入」する様になれば、「初期段階」における
「主観」は育っていきます。》
これを「ベース」に物事を組み立てていけば、
比較的に「仲間や周囲」の「同意」を得やすくなる
でしょうし、あくまで「普通レベル」でなら物事や
仕事も進めていけるでしょう。でもこの「理論手法」
では「普通レベル」です。何故なら「実際の現場」
においては、もっと「大きく、困難」な「状態」や
「予測不能」な「厚い壁」、
いわゆる「ハード・シングス」というものに遭遇
することが多々あります。そんなとき「客観を内包
した主観」は、その様な「困難」に対して「非力」
な場合が「多い」のです。
《何故かと言えば「客観論」自体が、「中道保守」で
少し「懐疑的」な人の「思考」を通した上でのもの
だからです。》
ですから「困難時」であっても、この「思考」から
出てくる「提案」とは「中道保守」で「大人しい」
ものになりがちになってしまうのです。
《ならば「困難時」にも通用する、更に「上の
クラス」の「主観」とは、どのようなもの
なのか?》
これが「お題」となってきます。
それとは「客観的事実」を内包した「主観」に、
更に必要な「新たな視点、観点」が「加えられた
もの」だと言えるでしょう。
《それとは「俯瞰と達観」の「視点」が加わり、
「道理」という概念を得た「主観」だと言える
のです。》
ということで「道理を得る」とは「何か?」に
近づいていきましょう。
更に、続けていきましょう!!
「氣塾」代表 木村丈彦
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