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基本的に「この世」における「行為の選択」とは
特に現在の日本においては「自由」である。
だから、その人が「悪行」をなそうが「善行」を
なそうが、その人の「自由」となる。ならば、
《いくらでも「悪業」を重ねても良いのか?》と
言うと「この世」はその様には出来てはおらず、
《「悪い事」をすれば、その「迷惑」や「損失」を
掛けた分だけ「今世」か「次世」で「相手」に
対して、相応の「償い」をしなければいけない。》
様には出来ている。もし、仮に、相手を「殺める」
事をしたのならば、その人の「次世」はその「償い」
の為にだけ費やされたとしても「文句」は言えない
訳なのだ。でも、全ての「貸し、借り」が「等価」
なのか?と言われると、決してそうではない。
「世の中」には「善意」での行いが「結果」として
「悪い結果」をもたらす場合もあり、その場合
「バビロニア」の「ハンムラビ法典」の様に
「目には目を、歯には歯を」と言うように「等価」
ではなく、「故意」か「殺意は有ったか?」また
「過失」かによる「酌量」は有って然りだと思える
訳で、「交通事故」における「6対4」の「過失割合」
のような「システム」が、そこには在るべきなので、
その様な意味で、現代の「裁判」は「善悪論」において
も非常に「思慮深く」出来ているものなのである。
そして、最後に、
《そんな「自由」な我々の「世の中」においても歴史的
にも何故「悪事」「悪業」が「長続き」しないのか?
の「問い」に対しては、「生き物」が「共通」して持つ
《「より良く」なり、「より良く繁栄したい」という
「本能」が在る為だと言える。》
その「本能」が「悪」より「善」の方が「勝る」効果を
「7対3」位の割合で反映させているのだと言える。
だから、最後に「Oさん」に対して言ってあげたい。
《どんな「悪」でも、この「世の中」では「長続き」
することは出来ないのだ。》
ということを。
では、新たな「テーマ」に移りましょう!!
「氣塾」代表 木村丈彦
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