「氣塾」での「技術体得」の為の期間(太極内三合と心意六合)3

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《「氣」とは「第一原則的」に「あなた」にとって
「未だ足りない」ものを「補い、完成させよう」と
する「性質」を持ちます。》

ですから「生徒さん達」の「質問」でよくある、

「どれ位やれば出来る様になりますか?」

《「その「能力」は「何段目」の「何番」になったら
「身に付きますか?」》

というものは、その「生徒さん」「弟子」の「欲しい

度合い」と「願い度合い」により「僅か数ヶ月」程で

「体得出来る」場合も有れば「数年」掛かる場合も有り

その人次第の「度合い」が、かなり大きいと言えます。

例えば「日々の生活」や「金銭的」な事に悩んでいたと

したら、その日々の「やりくり」や「困難のくぐり抜け」

の為に、優先的に「その能力」は「磨かれる」ことになる

でしょうし、「仕事上」での「営業力」や「企画力」

「問題解決力」等に「自身の弱点」を「認識」し、その力

を「願えば」それが「優先」となり、「体力的」や「精神的」

なものに、自身の「弱点」と「テーマ」を認識している方

なら、その事に「気力」は使われていく、という「システム」

なのです。

つまりは、以前から私が言っている「太極 内三合」と同じ

事なのです。それは《「心」「意」「氣」「力」》により

表されます。あなたが「何かに」強烈な「心」を動かされた

時、それは「大きな関心ごと」となり、それに「意識」は

「ターゲット」として「固定化」されます。そうすると

その「意識」は「特定の方向付け」がされて、やがて

「氣」がその「ベクトル」に流れます。

「氣」の「方向付け」とは「アンテナ」の様に「あなた」

に「優先的」「優位」に、それに関する「情報」を与えて

くれる事でしょう。「情報」が与えられた「あなた」は、

その「物事」にどんどん「詳しく」なります。そして、

やがては、「それを獲得する」為に、それに相応しい

「行動」に出る事になります。「行動」により得れた

「経験」は、「補正」される事により、より「確実」に

「あなた」を「完成化」に導くでしょう。

これが「内三合」。《意到、気到、力到》により表され

「到(タオ)」とは「いきつく、いたる」という「意味」

を持ちます。《「心」が動けば「意」に至り、その

「意識」は「氣」に至り、その「氣」は現実の「現象」

たる「力」に至る。「心」から「意識」、「意識」から

「氣」、「氣」から「力」》この「内三合」による

「六つの力」を「合わせた」のが「心意六合」と

言われるものです。でも、これは「あなた」の日常にも

あります。《「あなた」が何らかの「趣味」にハマった

ときにも「内三合」は働くでしょう?》

そういうことなのです。

《よって、つまりは「それ」に対しての「ハマり具合」
一つで「変わる」、ということなのですよ。》

 

更に、続けていきましょう!!

「氣塾」代表 木村丈彦


氣塾 公式サイト - 古式マスターヨーガ/武当派太極内丹法~気功 瞑想 呼吸法専門
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