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《「凍り付いた心」を、どうして「溶かして」いく
のか?》
その「第一」は「リラックス」と「隙」です。
考えてみてください、「クスクス」とか「わははは」
と「笑っている時」とは、何の「防御」も出来ません、
私からすれば「隙だらけ」です。
《「身構え」や「こわばり」とは「影響を受ける」
ことに対する、唯一の「防御」です。》
《「笑い」とは「小刻み」に「呼吸」を「繰り返して
います」。「笑い」とは、それ程に「不警戒」であり
「無防備」なのです。》
「隙」さえ作ってしまえば、あとは「こちらのペース」
となります。もちろん「古式マスターヨーガ」の「施術」
と「呼吸法」により、「気力」を「強化」することに
より「氣強く」なり、受ける「影響」を「少なくする」
のも「重要」なのですが、それと並行して、この様な
「コミュニケーション」も必要となります。それは、
《「一瞬」から始めて、「一人」から始めます。》
「一瞬」でも「一人」でも良いから、「安心、信頼」
して「心を開いて」「隙」を作れる「環境」を用意
するのです。「他愛の無い話し」でも良いのです。
《ここで、大事なのは「頑張らない」事でもあります》
「凍り付いた心」には「頑張る」ことも「大きな負担」
なのです。「心が弱っている人」に対して「頑張れ」
と言っても、何も「届きません」。はっきり言えば
「頑張れ!」は「禁句」であり、良くないのです。
「ご自身」も、その方を取り囲む「周りの方々」に
しても、「焦らず」「ゆっくりと」「気楽に」ことを
進めるのが「肝要」となります。
《それが「軽度」でも「重度」でも「心が凍る」という
ことは「人間不信」であり「世間不信」でもあります》
「信じられない」のですから「信じれる」「信用出来る」
「一瞬」や「一人」から「積み重ねて」いくのです。
《「心が凍った人」が「自分」を再び「信じられる」のは
実は「更に先」のことなのです。》
だから「ゆっくり」と「溶かして」行きましょう。
この「段階」において「頑張る」とか「焦り」は「禁物」
なのですよ。
更に、続けていきましょう!!
「氣塾」代表 木村丈彦
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