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「器量」とは「人の器」、「器=うつわ」とは
「空蝉」などの「空=うつ」から生まれた言葉です。
その「器」に乗るのが「氣」です。
「器量」を大きく持つということは、あらゆる「素要」
を要求されます。
まずは、多岐にわたる知識。そして多くの「困難」を
乗り越えた「経験」とそれにより得た「自信」。
自分よりも「大きな」「器量」を持つ人からの「学び」
自分以外の沢山の人達との「出逢い」により触れて知る、
全く違う「生き様」。
細かいことに「こだわらない」度量。「自己起点」でなく
「相手起点」でものを考えられる「柔軟性」。
これらは、全て「必須」な「素要」だと思います。
そして、これらを「持ち合わせる」人の周りには、
必ず「人」が集まって来ますし、新たな物事が絶えず
「持ち込まれて」賑やかな日常になっているはずです。
当然ですよね?。
逆に「器量が小さい」人は、小さい目先に「とらわれ」
先の「見切り」が立たないから、すぐ「一喜一憂」する
「他の人」の話を聞けないのに「自己主張」は大勢。
まさに「小動物」のようです。日常においても「大変」
だと思います。
ですから、誰もが「器量」は欲しいでしょうし、
身に付けたいと言います。でも簡単には身に付かない
のは「器量」とは「生き様」ですし、その人の生きて
きた「全て」の「集大成」であるために、多分に
「性格的」要素と「生活環境」が関係しており。
本来、何十年もの時間の積み重ねによる「経験」に
よって、「培われる」べきものなのです。
ならば、なんらかの「プロ」の世界に入って、
何十年もの時間を掛けて、「器量」を大きくする
以外、手は無いのか?というと、
他にも「手」はあります。
それが「マスターヨーガ」なり「内丹法」なのです。
何故なら、最初に書いたとおり、
「器量」=「氣量」 の法則がありますから、
まず、絶対的な「氣量」を手に入れれば良いのです。
そのために「行法」というものがあるのです。
では「器量」=「氣量」の法則とはどのような理論
なのでしょう?
続けましょうか?
では、また次回。
「氣塾」代表 木村丈彦
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