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「器」=「器量」を「大きく」したいのであれば、
先ずは「知る」こと。その為に、あらゆる「相手」
の「言動」や「起こる」「物事」に様々な「シナリオ」
を「予測」して、実際の「現象」と「答え合わせ」を
していく、それだけでも「心積り」が出来ますし、
それにより、あなたの「頭脳」の「範疇」になり、
「掌握」出来る。これが「ステップ1」でした。
「ステップ2」はその「シナリオ」に対しての「対応」
「返し」を前持って作ることです。これは「意思表示」。
「器が小さい」と「相手起点」からさらに進んで、
相手の「意思」や、起こる「物事」に「流され易く」
「受け入れる」習慣が「身に付いて」しまっています。
ですから、相手の「シナリオ」に対しての「返事」
「返し」を考えます。「こう言われたら、こう返す」
という感じですね。これは「ビリヤード」で言う、
「ネクスト」。今ある目的の「球」を落とした後、
次に「落とすべき球」をあらかじめ「狙い易い」ように
「手玉」に「回転」を掛けて思う位置に配置する事と
同じです。
大事なのは、何かが起こってから「対処」を
考えるのではなくて、先に予測した「シナリオ」
をベースに、あらかじめ「考え得る」「対処法」を
作って「持って」おくことです。
「こう言われたら、こう返す」を「シミュレーション」
で各「シナリオ」毎に何度か繰り返していくと、
大体、起きる「現象」は「想定」の「範囲内」に、
収まるようになってきます。「将棋」や「囲碁」も
同じですが、あらかじめの「シナリオ」と、それに
対する「対処法」の「シミュレーション」、
すなわち「手数を読む」という事は、どの「世界」
にも「通用」します。その「返し方」に「自分」の
「思い、願う」方向を込めて、どんどん「推察」と
「実証」を重ね、「誤差」が出来れば「修正」する。
これを重ねれば、嫌でも「動揺」することは、減り
ますし、「自信」がついて「器量」も大きくなって
いくのです。
それに、このような事は、ある一定以上の「責任」
と「器量」を持つ人達にとっては、あくまで「日常」
においての「常識」であるということです。
「良からぬ」物事に「押し流されない」為に。
では、まとめていきましょう!!
では、また次回。
「氣塾」代表 木村丈彦
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