いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
ランキングの応援クリックよろしくお願い致します。
・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
「氣塾」では「一段目」の「7番チャクラ」の開発の
「最終局面」から「チャンダリー」の練習を始めます。
「チャンダリー」は正式には「チャンダリー・トゥモ」
「トゥモ」は「火」を表します。流派により、かなり
「行法」は変わりますが、密教においては母タントラ系
「究竟次第」の核になる「奥義瞑想」です。我々の
「マスターヨーガ」においても「奥義」の一つですが、
あくまで「技術」です。
この「技術」は「氣塾」では「一段目」の「7番」の
終わりと、「三段目」の「7番」の終わりで「直伝」
しますが、その「用法」と「おもむき」は、かなり
「異なり」ます。あまり「細かく」は書けませんが、
「システム」を説明しますと、「周囲」から専用の
「呼吸法」で持って「氣、精気」を一気に「自分」へと
「集めて」いきます。
それを二本の「主系管=ウマ・アバドゥーティ」と
それに巻き付く二本の「螺旋官=キャンマ・ロマ」を
通して「竜巻を上下逆さまにした」形の様に「7番」の
出口「百会」より「渦を巻いて」出すという「術」です。
これは「内丹法」では「大周天」「内周天」を含めた、
「両周天法」として「伝えられて」います。「氣塾」に
おいては「一段目」は「陰の氣」を養生する「段階」
ですから、活性化した「陰の氣」によって「チャンダリー」
を「理解」し「練習」していきますが、「三段目」にも
なると、かなりの「質」の「陽の氣」をまとえますので、
その「方法」も「変化」いたしますが、基本的にこの
「チャンダリー行法」を「体得」出来れば「大周天法」
における「督脈」の使用法が、具体的に「理解」出来ます
ので、この様な「進み」になります。
この「チャンダリー行法」は「他派」においては「瞑想法」
とされております。ですが「氣」を具体的に「渦巻かせる」
「マスターヨーガ」の「行法」、「内丹法」での「周天法」
とは、かなり「異なる」と思われます。「チャンダリー」
にしろ「大周天法」にしても「三宝」の「氣」と「精神」
「智恵」を「獲得」する為には、この「行法」は「必須」と
思われます。
「チャンダリー」とは、具体的に、どの様な「意味」を
持つのでしょうか?
次回に続きます!!
「氣塾」代表 木村丈彦
・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
お読みいただきましたらプチっと応援クリックよろしくお願い致します。
氣塾の各メニューのお申込みお問合せは、氣塾サイトのお問合せフォームよりお願い致します。 お申込お問合せは→ https://kijuku.org/contact
《「気持ちが弱い」「気持ちが沈む」「更に気を強くしたい」どの様な方々においても「氣塾」は「気脈の詰まり取り」を先ずお勧めします。「気脈の詰まり取り」により「気」の流れが改善され、「気」が旺盛に「体内」を流れる事は「気の滞り」を無くし「精神力強化」の為の「最初の第一歩」として非常に重要な事です。尚この「気脈の詰まり取り」は「対面での個人施術」と「スカイプ等の遠隔施術」どちらでも可能ですので お気軽にお問い合わせ下さいませ。》
《「氣塾」の「特徴」は「3500年」続く、卓越した「クオリティ」と、確実な「カリキュラム」に有ります。 自分の新たな「能力」を見つけて、 磨きたい!!そんな方々は、是非「氣塾」にいらしてください!!きっと、「新たな何か」が見つかります。》
コメント