いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
ランキングの応援クリックよろしくお願い致します。
・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
「この世」に居て、「体」というものを「持ちながら」
「時間」の概念を超えた「能力」と「確信」を得る、
ということは、あらゆる「意味合い」において、
「安心感」を得ることができます。それは、何故か?
「知りたいこと」を「知り得る」からです。
「人」は「知らない」から「怖い」のです。そして
ある程度「予備知識」を持ったとしても、それを
「追体験」しなければ、心底「腑に落ちる」ことは
ありません。だから「確信的」に「知る」必要がある
のです。
人はよく「臨死体験」や「超常現象」の体験によって
この様な「能力」を得る場合もあります。その「体験」
の「ショック療法」により「気脈」の詰まりが取れて
「循環」が始まることにより、この「能力」の「片鱗」
に触れることが出来たのです。また、「霊媒体質」の
方の様に、幼い時期から「能力」を持つ場合もあります。
これら「無修行」で身に付いた「能力」と、「修行」に
より「身に付けた」能力では「雲泥の差」があります。
これは、当然の事ではありますが、人には「運気の上下」
がありますし「体調=バイオリズム」の上下もあります。
「修行者」は「体術」をもって、その日の「調子」に
合わせて「力」の「程合い」を調節することが出来ますが、
「無修行」の人の場合、その様な「管理システム」を
持ちませんから、その日その時の状態に「なすがまま」
です。「調子が良い」時には「見えたり、使えたり」
「悪い時」には「使えない」てな、具合です。
あらゆる場面において「力」を調節する「術」を
知りませんから、「不安定」なのです。
そして、何よりの違いとして、下記の言葉があります。
《士別れて三日、即ち更に刮目して相待すべし》
中国後漢末期の武将「呂 蒙=りょ もう」の言葉です。
「志」を持つ「修行者」は「三日」も時が経てば、
日々の「鍛錬」によって、必ず「変化」をしている。
ということです。「修行者」は先人の「教え」に
沿った「テーマ」を持って、絶えず「進んで」います。
「人」という「限られた」時間の中で「あれこれ」を
「出来る」ようになる、ということは「次元」が
絶えず「進化」していくことを示しているのです。
これに勝る、「安心感」「充実感」はありません。
これが、決定的な「差」を生んでいるのです。
そろそろ「まとめ」ていきましょうね!!
「氣塾」代表 木村丈彦
・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
お読みいただきましたらプチっと応援クリックよろしくお願い致します。
氣塾の各メニューのお申込みお問合せは、氣塾サイトのお問合せフォームよりお願い致します。 お申込お問合せは→ https://kijuku.org/contact
《「気持ちが弱い」「気持ちが沈む」「更に気を強くしたい」どの様な方々においても「氣塾」は「気脈の詰まり取り」を先ずお勧めします。「気脈の詰まり取り」により「気」の流れが改善され、「気」が旺盛に「体内」を流れる事は「気の滞り」を無くし「精神力強化」の為の「最初の第一歩」として非常に重要な事です。尚この「気脈の詰まり取り」は「対面での個人施術」と「スカイプ等の遠隔施術」どちらでも可能ですので お気軽にお問い合わせ下さいませ。》
《「氣塾」の「特徴」は「3500年」続く、卓越した「クオリティ」と、確実な「カリキュラム」に有ります。 自分の新たな「能力」を見つけて、 磨きたい!!そんな方々は、是非「氣塾」にいらしてください!!きっと、「新たな何か」が見つかります。》
コメント