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「第六感」の働きの中の一つに、「虫の知らせ」
というものがあります。
「虫の知らせ」は良くない事が起こりそうな「予感」
であり、「悪い予感」でもあります。「虫の知らせ」の
「虫」とは、道教の「三虫=さんちゅう」に由来して
おり、古くから人の体内に潜んでいて、意識や感情に
作用する「虫」がおり、悪い事柄に反応する。という考え
からきています。「虫がいい」「腹の虫が納まらない」等
良くない事に用いられる場合が多いのです。
「虫の知らせ」の代表的なものは、やはり「身内」に何か
良からぬ物事が起きた時に、その「知らせ」を受ける前に
その「予感」を「気配」で「受け取る」ということです。
「双子=ふたご」の場合も「魂」がつながっていると
言われ、片方の身に「危険」が及ぶと、もう片方がそれを
「察知」する、という話はよくあります。また遠く離れて
住む子供の「健康」を案じて、親からある連絡なども、
「間合い」、タイミング的に考えても不可思議な事が
多々あるものです。
センスとしての「第六感」の中には「霊的」な「感覚」
「霊感」もあります。これは超感覚的な「精神感応」と
言えます。「この世、あの世」の境界を越えて、「魂」
の「波長」に「感応」する出来事です。これらは
あくまで、稀ではありますが「微細」ながらも、絶えず
我々の周りに、既に「存在」しているものです。よって
それに対して、我々「身体」を持つ側が「センス」を
使用して「同調」「反応」が出来た、ということです。
「同調」「反応」が出来ない人にとっては、何も
気付くことが無く、反応することも無いのです。
「霊感」に関しては、元々、その様な「素質」を強く
持つ人はおられますが、「虫の知らせ」と同様に
物事が、人の生死に関わる「動物的」な「生存本能」
と深い関わり合いを持っていると考えられますので、
特別な「霊能者」でなくても、その様な「感覚」は
皆さんにも、備わっているものと思われます。
まあ、その様な場所や人に近づくと、よく言われる
通り「背筋がゾクっ」と反応しますから、その様な
体験をした場合は、即座にその場を離れることを
「お勧めいたします」。
「センスの世界」を続けます!!
「氣塾」代表 木村丈彦
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