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「2番=丹田」の次に「基点」となるのは「4番=中丹田」
です。「4番」は「鳩尾=みぞおち」の少し上に位置して
おり「魂の座」と言われますから、そこに、あなたの「魂」
が座っているのです。「ワクワク」と「胸が湧く」時、
また、逆に間違った行ないをした時に「胸が凹む」時、
嫌な事を我慢して「ストレス」が溜まった時「ため息」を
付くのも「その場所」です。「心臓」と言う間違った表記
を見掛けますが「4番」の「魂」は間違い無く、そこに
座っているのです。
「魂」の中には「今世」での、あなたの人生を綴った
「設計図」が内包されています。人はその「設計図」に
沿って「約束」通りに、運命の「鍵」を握る人と「出会い」
「人生」を組み立てていきます。「お題=問題、テーマ」が
「人生」の「転機」に大きく絡んでいるのですから、
「お題」は「魂の設計図」に書かれている筈なのです。
「お題」とは「過去」に「経験」したことの無い「難局 」
です。何故なら「経験済み」で解決したことの有る問題で
あれば、その人にとって、ある意味「作業」に近いもの
になり「転機」になる程の「力」は持たない場合が、多い
からです。「経験」が無いからこそ「節目、節目」の
「選択」に迷うのです。簡単に先が「見切れない」から
こそ、「慎重」に一つ一つの「選択」を「より良く」を
心掛けて決めて頂きたいのです。その「選択」の「成否」
を占う為に、昔から《胸に手を当てて考える》という
ことをやります。これは「魂の設計図」と照らし合わせて
間違っていれば「胸が凹んだり、痛む」のですし、
良く合っていれば「胸が空く」ように出来ているのです。
インドでは、これを「逆に取って」使います。例えば、
ワザと「やるべき事」を「やらない」と思い浮かべて
少し待つと「胸が凹み」ます。これは「胸が空く」より
大変「判別」し易いので、私は昔からこの方法をよく
使っています。とかく「お題」に関わる物事は、
やってみないと、その「成否」が分からない事が多い
のですが、この方法も、是非、使用して頂いて、
「設計図」から、外れない様に迷わない様に少しでも
「早く」抜け出せれる様に、頑張って頂きたいと思います。
「お題」と「チャクラ」を続けましょう!!
「氣塾」代表 木村丈彦
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