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今回はグッと不可思議領域の方に振って「降霊術」です。
言わゆる西洋「ネクロマンシー」や「シャーマニズム」。
「口寄せ」とも言われています。太古のバビロン、エジプト、
ギリシア、ローマで行われていた痕跡があり、広く西洋で
試みがされて来ました。初期のキリスト教では教理において
オカルト的実践は非難の対象でしたし、それらは「仏教」に
おいても同じでした。「降霊術」の本質として「あの世」に
戻った者は「再び」万能の知恵を取り戻し、その知恵には
限りが無い。という考え方が根本にあるからなのです。
その「限りの無い知恵」という「魅力」は、どの時代に
おいても「強烈」に人を惹きつける「力」を持っていますが
「降霊術」とは基本的に「魔術」です。その「術」とは
厳密には「霊媒」の先にあるものです。何故、強烈な魅力
を持ちながらも「古代イスラエル」から「キリスト教」に
至るまで「忌み嫌われ」禁じられたのか?の理由として、
「そもそも、人に憑依する霊は悪魔、悪霊」の類いである
という「思想」からきています。要するに
《「降霊」した「霊」が目的の良い「霊」である事が、
担保、証明されていない。更には仮に悪魔、悪霊の類いの
場合、その「霊」がそれを「認める」訳も無い》
この部分に尽きます。これは最盛期の中世を経た現代に
おいても「同じく」です。
「降霊術」とは「霊媒」の先にある「技術」です。
「霊的存在」を「人」を通して「媒介」して「霊的存在」
より「物理法則」を超越した「情報」を得る為の「技術」
ですが、その「つなぐべき存在」を含めてコントロール
されているべき「技術」です。古来から日本にも「イタコ」
「オカミサマ」が存在しますし「巫=かんなぎ」「巫女」
等の「祈祷術」も現代に引き継がれています。また現代的
「スピリチュアル」における「チャネリング」「交霊会」
の様な「過程上の呼び出された霊に対して、未来に関する
物事の情報を要請する」という「祈祷術」に近いものも
存在しているのですが、それらの「確度」とは、いかなる
ものなのでしょうか?
更に続けていきましょう!!
「氣塾」代表 木村丈彦
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