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「何の為に気力が必要なのだろう?」「何に気力は役立つ
のだろう?」そんな、意外に素朴な「疑問」に対して、
私からの「答え」とは、
《「気力」は全ての「人の持てる力の源」になるため》
に必要だと言います。》
何故なら
《「体力」「精神力」「金銭力」その全てが「気力」が
元になり、無いと「培われない」からです。》
「と言うことは?」です。ここで「頭のキレる人」なら
気がつくのです。「気力」が全ての「人の持てる力の源」
と言うのであれば、
《その「気力」を「主にどれに使うか?」という所は、
「あなた」の「選択」になる。ということです。》
《更に言えば、「力を何に使うか?」が問われる、
と言うことになります。》
《この「力の使い道」に関しての「基本法則」として、
「気力」は「第一」に、その「宿主」にとって
「足りない所」「欲する所」に「集まり」「補完」
しようとする。という「性質」を持ちます。》
これを、皆さん方の「日常生活」に当てはめてみましょう。
誰もが「社会生活」を営む中で、誰もが自身の「健康」に
対して、何よりも「気遣って」いる。「使っている」の
言葉の通り、《「気力」は「健康」に対して何よりも
「最優先」に使われます。》
「第二」に「社会生活」を営んでいれば、様々な「問題」
や「摩擦」が生じるものですが、その際に生じる「自身に
対する、外部からのプレッシャーとストレス」から自身の
「精神を守る」為に使われます。これらは誰にも「共通」
している「使い道」です。ここから先の「使い道」とは、
それぞれの「社会的立場」によって「変わる」ことになる
のは、ご想像の通りです。「経営者」や「リーダー」なら
「部下の精神の掌握」や「現象の監視と管理」となるで
しょうし、「ビジネスマン」なら「お客様の精神、ニーズ
の掌握」「成果としての現象管理」等に「気力」は使われる
事になるのでしょう。
《でも、これは「良かれの精神」を持っている「平均的な人」
というのを前提としている訳で、そこには「生き癖」や
「思い癖」が多分に「反映」される事になるのです。》
つまり、せっかく「気力」を培い、蓄えたとしても、その人
の「思考パターン」が「懐疑的」で「ネガティブ」な場合、
《その「懐疑的」で「ネガティブ」な物事の「実現」の為に
その人の「気力」は使われる事になるのです。》
そりゃ、そうでしょう!!
《「気力」が「強くなる」という事は「気持ち=気の持ち様」
が「強くなる」という事を示しています。》
《「良い気持ち」だけが「強くなって」、「悪い気持ち」が
「強くならない」訳ないじゃん!!ということなのです。》
《「気力」というものは、その人の「考える」、その人の
「命令に従って」作動します。》
毎日毎日「怒っている人」は、実は「怒る事」が「好き」
なのです。毎日毎日「愚痴を言う人」は「愚痴る」様な物事
が起こるのを「待っている」と言えます。
《「ポジティブ」であろうが「ネガティブ」であろうが、
その物事に「関心のアンテナ」を「立てている」という事は
本人がなんて言おうと、その事が「好き」なのと同じ事です》
「ネガティブ」な事ばかりを「考える人」は「ネガティブ」
な事が「起こりますように!」と「祈っている」のと「同じ」
事なのです。その「証拠」に、実際にその「ネガティブな事」
が現実に起こったなら、その人は「やっぱり、そうだ!」と
思う訳ですから「喜んでいる」訳で、「叶ったじゃん!」と
言うことになるのです。
だから、しのごの言わずに「ポジティブに考えろ!」と
言われるのです。あれこれと「屁理屈を捏ねている人」に
「幸運、ラッキー」は「訪れない」のも、
一つの「証明」になりますよね。
更に、続けていきましょう!!
「氣塾」代表 木村丈彦
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