再解説、脳は適度に忘れるが魂は全てを覚えている(氣とは燃える魂の湯気)7

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《脳は適度に忘れるが魂は全てを覚えている》7

《氣とは燃える魂の湯気である》

《我々の「脳」は適度に「忘れる」事によって「正気」
を保つ様に出来ていますが、それに対して我々の「魂」
には「輪廻転生」で積み重ねた、数多の「記憶」が
「鮮明」に「残されている」のです。》

これは「古式マスターヨーガ」「武当派太極内丹法 」

しいては「東洋哲学」における「魂の構造」を語る上に

おいて、最も「基本的」で「重要」な「性質」となります。

では、最後に《何故、「修行」により「過去生」を「知る」

ことに成り得るのか?》について、語りましょう。

先に言及した《「肉体」を「透明化」する。》が「鍵」を

握ります。「信仰」を含めたどの様な「修行法」においても

「エゴ=自我」で「気の通り」が悪くなった「気脈」の

「詰まり」を取る事から、全てが始まります。「信仰」に

おいては「懺悔」や「悔い改める」です。これらにより

《「心が清められる」「心が浄化される」》という「表現」

こそが「気脈の詰まりが取れる」事と同じ「意味」を指して

います。我々の「氣塾」においては「氣」を束ねた「練氣波」

言わば「ジェット水流」により「詰まり」を取りますから、

何かと早い訳で、「氣」による「詰まり」ですから「氣」で

流す事は「お風呂の詰まり」を取る「ジャバ」と同じと

イメージされれば良いのです。

《「氣」とは「魂」の「湯気」である。「お湯」と「湯気」
と同じで「魂」と「氣」は根本的に「同質」のものです。》

「氣の詰まり」が取れて「氣」が旺盛に「循環」するだけ

でも、「四番」に座る「魂」からも旺盛に「氣」が発せ

られますから、その中に潜む「転生の記憶」の情報も少し

ずつ「解放」され始めるのです。大きな「気脈の詰まり」

を取る事は、基本「行」の初日の「施術」だけで可能ですが、

そこからが「氣塾の行法」の「本番」となります。

《それは「2番」から順番に、それまで殆ど「使われる」こと
無く「錆びついて」しまっている「チャクラ」の「錆つき」
も取り、「呼吸法」と共に「稼働」させることにあります。》

この「施術法」にしても「古式マスターヨーガならでは」の

「技術」となる訳ですが、それは「錆び取り」「チャクラの

蓋開け」「気の流し込み」等の「施術」により成されます。

「2番」から初めて「3番」「4番」「5番」「6番」「7番」

と順当に進んでいく事になります。「2番」の「丹田」や

「3番」は、自己内の最も「基礎的な部分」、「肉体」の

「健康」や「精神」「性格」の「偏り」を整えたり、

「足りない部分」を「補い」「完成」に近づける「補完」

をする事になる訳ですが、更に進むと「4番」すなわち

自らの「魂」の「すわる座」の「蓋」を開け放つことに

なるのです。そうすると「どうなるか?」ということです。

「氣塾」代表 木村丈彦


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