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《創業すること程楽しいものは無い!》
《人生には無駄が無い、ならどうする?》
前の「テーマ」の通り《「人生」には「無駄」がない》
と言われます。これをひっくり返すと《人は「過去の
経験」の全てを「活かさない」と何者にも成れない。》
つまり《「過去の経験」全てを活かせるか、活かせな
いかが、その後の起こせる「現象の大きさ」に繋がっ
ている》つまり「過去の経験」が「10」有っても、今
の何かに「5」しか活かしていなければ、現象は差し
て大きくはなりませんし、残る「5」は無駄になり兼
ねなくなりますから、結局「いざという時の助け舟」
「困った時に○○の経験が活きた!」というマイナス
面を助ける事に過去の経験が消費される事になってし
まいますが、これにより「無駄が無くなる」という、
これも「人生のシステムの一部」です。
《そうと知れば、予め「過去の経験」の全てを「活か
す方法」を考えて実行すれば、必然的に「起こるであ
ろう困難」は「減少」することになる。「困難が減少」
するという事は「上手くいく」ということだ。》
これが《人生には無駄が無い》から「ギャーナ」とい
う「逆算的思考」により導かれる「真理の一つ」にな
ります。私はこの様な古くから伝わる「哲学的法則」
を駆使することにより、今日まで生き延びてきたと言
えます。
これらは「この世での法則」ですから、
《どの様な「業種、業界」にも通用することですし、
尚且つ、誰もがこの法則から逃れる事は出来ません。》
それは、文明が発生した太古からずっとそうだった訳
ですし、これからも変わりません。それは我々が人間
だからなのです。私はこの様な「法則」を「業行」の
中で伝える立場に居るのですが、この「ブログ」では
広く世間の皆様に、これらの「諸法則」を役立てて頂
きたく、長らく続けている次第であります。
これらを前提にして、誰もが「一個人」として如何に
「この世」に自分というものが「通用するのか?」に
対して挑んでいる事だと思います。「通用する」とい
う事は「世の中」に「役立つ」という事です。我々の
「存在意義」は、その一点に集約されます。その方法
とは、まさに人それぞれだと言え、数多ある「職業」
とは、その数だけの「世の中」に対しての「役立ち方」
が有る、ということなのです。その中において未だ若
い方なら、どの「職種」が自分に合うのだろう?とい
う思いで「模索」される事だろうと思うのですが、そ
うでなくて、
《長らく「一つの仕事」というものに打ち込んで来ら
れた方ならば、「就職や転職」とは異なる、もう一つ
の「別の選択肢」を検討されてみてはいかがかと思う
のです。》
《それが、何処かの「会社に雇われる」という事とは
「別の選択肢」と言える、「創業」するという「選択
肢」なのです。》
何故、私がその様なことを言うか?と言えばそこには
一つの「大きな理由」があるのです。それは、
《「創業」すること程「嬉しく楽しい」ものはない!
これぞ「我が人生」であり「人生の醍醐味」である》
この「思い」に私は確信を持っているからなのです。
いかがでしょうか?全ては世の中の多くの人達に如何
に「役立つのか?」の為だと言えます。多くの人は自
分の足で立つ「独立の時」に「いえ、私なんかはまだ
まだ早いです!」なんて謙遜されるのですが、自分自
身が「これで良し!」なんて思えるタイミングなんて
実は来ないのです。なら、プロならどうなのか?と問
われますと、学びながら、成長しながらお仕事をさせ
て頂くという事です。それが「プロの道」。
更に、続けていきましょう!!
「氣塾」代表 木村丈彦
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