再解説、時間の重要性と「辞め時」の話し(大事な事が出来る機会は一生で二つか三つ)1

時間
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《時間の重要性と「辞め時」の話し》

《大事な事が出来る機会は一生で二つか三つ》

さて今回は《「時間の重要性」と「辞めどき」の話し》

です。「ローマ時代」の哲学者「セネカ」は言いました。

《ぐずぐずしている間に、人生は一気に過ぎ去っていく》

「目標、目的」を持つ人にとって「時間」は恐ろしく

有限です。「あなた」にとって、今、特別に追いかける

べき「目的」が「無いから」といって、無駄に時間を

浪費する事ばかりをしていると、いざ、「あなた」

にとって「人生を賭ける」程の物事が見つかった時

「酷く後悔」をする事になるのです。 「スティーブ・

ジョブズ」は「時間」を以下の様に表現しました。

《この地上で過ごせる時間には、限りがあります。
本当に大事な事を、本当に一生懸命にできる機会は、
「二つか三つ」しか無いのです。》

その通りです、人が「自らの人生」を「賭けて」取り

組める物事は、僅かに「二つ三つ」が精々だと思います。

それ程に「時間」とは「限られたもの」であるにも

関わらず、以前にも書きました通り、

《「仕事」に「大きな不満」があったとしても、大半の

人は「仕事が続かない人」よりも「辞められない人」の
方が圧倒的に「多い」のが実際なのです。》

「信仰」「修行」、それが「仕事」であったとしても、

それは「人」の大切な「行ない」です。

《それらの「行ない」は「一年一年」が「ありがたく」
なってくるのでなければ「本当」ではない》

と言われます。これを前提とした時に、

その「仕事」よって「身体を壊したり」何より大切な

「家族」との関係に「悪影響」を及ぼしたりする場合、

仮にそれが「生活の糧」だとしても、その「仕事」

には「続ける価値」が無いのではありませんか?

朝起きて「職場」に向かう「通勤」の道中、「不安」

や「怖さ」の「心」に満ちた「仕事」が、「あなた」

にとっての 「ありがたい仕事」だと言えますか?

それは「違う」と思いますよ。何が「仕事」よりも

「重要」ですか?。

《人生の為の仕事であって、仕事の為の人生では
ありません。》

最早、その「仕事」にこだわる必要はないと思います。

そんな時の最悪の「選択肢」とは、「何もしない事」

そのまま「耐える事」です。「いいですか?」

《「2年、3年後」に未だ、その「職場に居る」と
いう事を考えたとき、それが「ありえない」と思えたら
「半年後」でも「同じこと」です。今すぐにさっさと
「転職」を考え、次の職を探すべきでしょう。》

これは、何度も私が「転職」で悩む「生徒さん達」に

言ってきたことです。「2、3年後」も「半年後」も

「同じ」です。これ以上「時間」を「無駄」にしないで

ください。「サッサと」今から次の事を考えましょう。

もちろん「あなた自身の為」にです。

いかがでしょうか?

「氣塾」代表 木村丈彦


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