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《「タイムトラベル」は可能なのか?の検証》
《あの世にあるかも知れないルール》
《人間の「最後の弱点」になるのは「時間」であり、
そして「最後の強さ」を作るのも「時間」となる。》
「時間」の「テーマ」を繋げていきましょう。いつも
言っています通り「この世」においては「過去」から
「現在」そして「未来」へと続いて行く「時間という
一方的な流れ」があります。
《「あの世」というものは「この世」よりも「高次元」
となりますから「時間空間」がある程度「自在に観測
可能」であり、この世での「物理法則」を超えての
「行き来」が可能になります。》
《この「注釈」となる「ある程度」というのは、我々
が「この世」において纏う「肉体を持たない」という
条件が大前提となります。何故なら「肉体」を持ち過
去に戻ることは、過去の物事に「物理的影響」を与え
る事になりますので、その事が即「歴史に影響」を与
え、「平行宇宙」を別の所に「スライド」させてしま
う恐れがあるからです。》
ですから基本ルールとして「魂だけ」の状態なら我々
は「この世」から「外れます」から「凄く自由な存在」
な訳です。過去の「どの時代のどの場所」にも自由に
「出入り」が可能なのです。
例えば「幽霊」にしても「あなたの部屋に、壁を通り
抜けて入って来る」という「物理法則」を無視した行
ないをするから「怖い」のであって、「コンコン!」
とドアをノックしてドアを開けて入って来たならば、
「幽霊」も差して怖くはなくなります。この事からも
ある程度推察可能になるのが、
《やはり「あの世」には「一つのルール」めいたもの
があり「この世」の物事に、あまりと言うか殆ど「物
理的影響」を与えるのは「御法度」「禁止事項」なの
だと言えます。》
「ご先祖様、身内、知り合い」の幽霊にしても、現れ
たとしても、基本「喋らずに微笑むだけ」が主流で、
言葉を投げかけてくれても一言二言だけで「もう、戻
らないといけない」と成るのですから、
《「物理的影響」に含めて「時間制限」もある可能性
は大です。》
《いつも言う通り「この世」において「思念力」こそ
が我々「人と魂」の「最大の力」の一つとなります。》
どんな「大きいビル」も「鉄道等のインフラ」も全て
そこに勝手に生えた訳ではなく「おじさんの一言」に
よって造られたものです。「この世」において「思念
力」は最強なのです。ですから
《「この世」に「恨み、辛み」残基の念を残した霊、
幽霊は、その「思念力」だけで肉体は無くても何らか
の「物理的現象」つまり「霊障」を起こす事が出来る
のです。》
それは未だ「あの世」には行けていない「この世とあ
の世の狭間」「ルールの外」に居るからだと言えます。
つまり我々が「この世」において「肉体」を持つ以上
「諸行無常の法則」からは逃れられず、「肉体」も歳
を取り、やがては「朽ちて」しまいます。
だからこそ、その「与えられた時間」の範囲内で何が
出来るか?なのです。
今回も「時間」を勉強しましょう。
いかがでしょうか?現在の私が考えますに、この世の
物理的条件において我々が高い所から落ちてしまえば
死んでしまうのと同じ様に、この世からズレた高次元
において、過去の日時場所に戻り、物理的に何らかの
影響を与えて「並行宇宙を分岐させる行為」自体が
魂の永続性に支障をきたす《魂の存続に関わる程の恐
怖を伴う危険な行為》なのではないか?と推察してい
ます。つまり、それ程シンプルである筈で、皆が守る
べきルールというよりも、我々が高い所から落ちたら
高確率で死亡するよ!と同じくらいの「当然の理由」
なのではないか?と考えています。
更に、続けていきましょう!!
「氣塾」代表 木村丈彦
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