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《災いを未然に防ぐ》
私が、これまで「古式マスターヨーガ」や「太極内丹法」
その他の「技術」を学んできた中で、共通して言えること
は《全ての「技術」の「根」は「同じ」なのだ。》
ということです。《あらゆる「術」の発動には「無我」が
必要になる。》と書きましたが、誰でも最初は、
「上手くやりたい」「ちゃんと出来たい」と言う意識が働
いてしまいます。それは「ちゃんと出来なかったら、嫌だ」
「どうしよう」と言う「恐れ」につながり、そこは「思い
だらけ」「自我だらけ」の状態になりますから、必然的に
「術」のかかる「精度」は落ちてしまう様になるのです。
だからこそ「反復練習」が「必要」になるのです。
《何回も何回も「練習」して、何回も何回も「成功」すれ
ば、その「術」はその人にとって最早「出来て当たり前」
の「術」になります。》
「出来て当たり前」なのですから、そこに「嬉しい」も
「悲しい」も無く、「心の動き」自体がありません。
すなわち、その「状態」こそ「無我」なのです。
ですから「聴勁」や「トンレン」「祝由」の「妙法」を一
つ挙げるとしたら、
《「大切」な「局面」こそ「どうでもよい」という「心境」
を「技術的」に作れるか?》
と言うことになります。つまり、これも
毎度お馴染みの《「逆」もまた「真」なり》であり、これ
ぞ「太極」というところになります。
「こだわらずに、こだわる」これら「太極」は「両極」な
のですから「矛盾」を含みますが、この「両極」を「理解」
して「技術的」に「内包」出来たときに「術」は完成して
いきます。これを「両極」だからと「無理」と言うものに
は「術」は出来ない様になっています。
《「聴勁」の「奥義」とは、相手の「気配」の「察知」で
はなく、相手の「精神」と「融合」して、相手の「戦意を
削ぐ」ことにあります。》
《つまり「武術」の「奥義」とは、どの「流派」に
おいても「戦い」を「未然に防ぐ」ことにあり。》
それが「戦闘技術」自体の「理想」とするところなのだと
言えるのです。さあ、これらを「正確」に、少しでも早く
学びたかったら、「氣塾」に来てください。
「反復練習」をしましょう!!
いかがでしょうか?「こだわらずに、こだわる」難しく思
われるかもしれませんが、例えば「練習」における技の完
成度を上げる事にはこだわり、実戦においては「出たとこ
勝負」ですから「空手」実力の世界ですから、段取りや結
果に大きなこだわりは持たない。これは大切な事ですよね。
それは、最後まで突き詰めると「自分との戦い)になりま
すから、自己の衝動に囚われない、よって「武術」の「奥
義」とは、どの「流派」においても「戦い」を「未然に防
ぐ」ことに、行き着くのです。
《さあ「チャクラ」のスイッチを入れましょう!!
「氣塾」では「2番チャクラ=丹田」から順に各チャクラを「稼働」させ「覚醒」させる事が「遠隔、対面」どちらの方法でも「最短時間で可能」になっています。また「遠隔レッスン」により各種「呼吸法」も「マスター」して頂けます。》
更に、続けていきましょう!!
「氣塾」代表 木村丈彦
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