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《あの世、この世にまたがる、身体観の真実》1
《気脈=ナーディ》
人には「肉体」としての《粗大身》があり、その
《粗大身》と「魂」である《原因身》をエネルギー
的に「生かし」「支える」為の「氣」を「発生」
させる「チャクラ」、そして「氣」が流れる「気脈」
そして「生命エネルギー」そのものの「氣」、
それらを全てを含めた《微細身》があります。
【《微細身》とは《魂》が「この世」で「生きる」
為の、例えれば、人が海中で生きる為の《潜水道具》
みたいなものなのです。】
これが何故か「分かりますか?」。
《つまり《魂》とは、「この世」においては《微細身》
により「エネルギー」を「供給」されている訳で、
「この世」においては《微細身》無しでは「永続性」
は「担保」出来ない「可能性」を持つのです。》
これが、今回の「テーマ」となります。では「考察」を
進めていきましょう。
まず、全ての「大元」は「思い」の「発露」である
「魂」です。「怒り」や「悲しみ」「楽しみ」「笑い」
「苦しみ」全ての「思い」は、皆さんの「鳩尾」の
「少し上」に座している「魂」から「湧き出ている」
筈です。「ワクワク」する「思い」の正体にしても
財布を落として「ヤバイ!」という「思い」にしても
全て、その「位置」から「湧いて」いる筈で、決して
「心臓」では無い筈です。《その「思い」とは「氣」
の持つ「波」となって、身体各所に伝わります。》
それが「氣」の流れる「脈」である「気脈」です。
先ず、身体の「前正中線」に沿う「動脈的」な流れを
「内丹」においては「任脈」と呼びます。この上に
「2番」から「6番」迄の「チャクラ」が並んでおり、
身体の後ろ側、「背中正中線」の「気脈」は「督脈」
と呼びます。これらの「気脈」は「ヨーガ」では
「三本」と表現されており、
《正中線を通る「スシュムナー菅」》
更に二本の「螺旋菅」
《左から上がる「イダー菅=チャンドラ(月)気道」》
《右から上がる「ピンガラ菅=スーリア(太陽)気道」》
となります。尚、「任脈」「督脈」の「上下の接点」
つまり、上の「百会」には「7番チャクラ」があり、
下の「会陰」には「1番チャクラ」があります。
そして、この身体前後の「正中線」を「下から上に」
「螺旋状」に巻き上がる「気脈」が内丹での「帯脈」
「ヨーガ」での「左右螺旋菅」が「イダー、ピンガラ」
又はチベットでの「キャンマ、ロマ」となります。
この「左右」から「巻き上がる」前での「交差点上」に
「チャクラ」が有る訳です。
「氣塾」代表 木村丈彦
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