再解説「内なる声」「後ろの声」「天の声」聞いてる？（聞きたいなら、素直に心眼を開け）５

《聞きたいなら、素直に心眼を開け》

最後に、私はこれまで「自身の脳裏に浮かぶ内なる声」

それは「後ろ」か「天からか」又は「自己の内面か」

いずれかの「声」や「文字」「メッセージ」「閃き」

に「従って」生きて来ました。

《それは「いつの頃」からか思い出せない程に「昔か

ら」共にあった「存在」です。》

その「声」に「素直」に「耳を向ける」事により、

あらゆる「選択」をして、ここに来るまで「何一つ」

「悔い」を残さないで生きて来られたのですから、

《私にとっては、本当に「大切な相棒」であり、私と

「二個イチ」「一心同体」「私そのもの」の存在だと

言えます。》

だから「上でも後ろ」でも、そんなこと良いのです。

私が絶対的な「信用」を置いているのですから。

ですから「氣塾」の「弟子」「生徒さん達」にもその

「存在」を「感知」して「内なる声」を聞けるように

成って頂きたいと思います。「質問者の弟子」も言う

通り、最初は「意味不明」で訳の分からない「言葉」

であったとしても「慣れて」くれば、徐々に「翻訳」

出来る様になりますし、普通に「話す」ことも慣れれ

ば可能になっていきます。

《「あなた」が「人生」の「転機」にあって、その

「選択」に「悩んで」いたり「迷って」いたりする時、

必ず「後ろか上かの存在」は「あなた」に「話し掛け

て」いる筈なのです。》

それを「正しく」受け取れるか、受け取れないか？は、

《「あなた」の「素直」な「心」、その「心眼」の

「開き具合」に掛かっています。》

《もし「あなた」が「何かの回答」を心から「欲して」

いる場合、そこには「一つのルール」が有って、

その「答え」そのものではなく、必ず「一つ直前」の

「ヒント」が降りて来るでしょう。》

大半の人達は、それを「自身の手柄」としていますが

そうではない場合が殆どなのです。

《「人の人生」が劇的に「変わる時」、必ず「内なる

声」が「関与」した「閃き」が訪れます。》

全ては「あなた」の為です。それを「受け取って」、

正しく「判断」をして「悔いの無い、人生」を切り開

いて行きましょう！！。

一つ一つの、もたらされた「縁」に対しても丁寧に

「ケリをつけて」行きましょう。これを守ることに

よって「後悔の無い、人生」は「可能」になります。

本当に、この「力」が欲しいのならば、

「氣塾の門」を叩いてください。

いかがでしょうか？「大半の人達」はこの「内なる声」

の呼び掛けを切っ掛けにした「物事の成果、結果」に

対して、全てが《自分の手柄》だと考えているのでは

ないですかね？かの「アインシュタイン」がエレベー

ターの中でちょっとした「閃き」を得た事から、それ

が「相対性理論」に発展したように、このちょっとし

た「閃き」を呼ぶ「内なる声」とは、その人の人生を

「大きく変えてしまう」程の力を持っていると言える

のです。だから、我々経営者がその声に「素直に従う」

のも頷けると思いますよ。それ程の力なのですから。

《さあ「チャクラ」のスイッチを入れましょう！！
「氣塾」では「2番チャクラ＝丹田」から順に各チャクラを「稼働」させ「覚醒」させる事が「遠隔、対面」どちらの方法でも「最短時間で可能」になっています。また「遠隔レッスン」により各種「呼吸法」も「マスター」して頂けます。》

では、新たな「テーマ」に移りましょう！！

「氣塾」代表 木村丈彦